「イッたんだな。優子」父は娘が絶頂を迎えた姿を見て興奮し、力が抜けぐんにゃりして
いる娘を抱き起こし、再び姿見やビデオカメラに写るよう、脚を広げさせた。絶頂の余韻で
娘は抗えず、父親のなすがままだった。荒い息づかいの父親に、乳房や陰部を弄られ、
耳や首筋に吸い付かれた。父親の方に首をねじ向けられ、息苦しいほど接吻された。
しばらくして、優子は腰に、父親の固くなったモノが当たっている事に気づいた。すると
父親は後ろ手に縛られた優子の手に、自分のモノを触れさせ、握らせた。思わず手を引くと
「義理の父親の世話もいいが、父さんの世話もしてくれよ。」と切願された。優子は控えめに
手を動かし父親のモノを刺激してみた。「‥こう?…」小さな声で尋ねると「…ぁあ、ぃい…」
と気持ち良さげなうめき声を父は発した。優子を弄る手はだんだん荒々しくなり、腰を激しく
振る。そして娘を上に抱え上げると、自分の股間の上に据え、そのまま娘の膣に、いきり
立っている陰茎をずっぷりとめり込ませた。「くゥううッ…ゥアッ!」 余りの快感に父は
唸る。「ああ~ッ。気持ちがイイ‥優子、優子っ」あたたかく、ぬっとりと絡み付くような
娘の奥ひだは、父親を溺れさせた。
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