「あうっっ!」敏感な箇所に触れられ優子の体が跳ねた。「こんなに糸をひいて…」父親は
愛液にまみれた手を見せたが、優子は目を閉じ嫌がる。それならばと娘の乳房にヌラヌラと
したものをなすりつけ、さらに「自分の目で確かめるんだな。」とピンクのパンティーを
剥ぎ取った。「ほら、良く見ろ!毛や赤いヒダヒダがぐっしょりだろ!」娘の脚を鏡に向け
ガバッと広いた。拒む娘の乳首や、クリトリスをひねり上げた。ただ白い靴下のみ身につけた裸体を、実父に
縛り上げられ責め苛まれている。にもかかわらず、陰部からは絶え間なく愛液が滲み出ている。
そんな自分の姿を見るのは辛かった。だが何故か子宮の奥がジンと甘く疼いた。「ぁぁ‥
お父さん‥やめて‥」「嫌がる事ないじゃないか。父さんにもじっくり見せてくれ。」父親は
前に回り優子の恥部を覗き込んだ。子供を産んだとはいえまだ21歳という若さ故か、
クリトリスもヒダ肉も艶があり、綺麗なピンク色をしている。薄めの陰毛は可憐ながらも、
濡れそぼって淫靡さを感じさせた。ややツンと鼻を突く、甘ったるい香りがいかにも男を
誘うかのようだ。「いや、お父さん。そんなに見ないで…」優子は体をくねらせ父親の目から
逃れようとした。
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