優子の口の端から一筋、とろりと父の精液が垂れた。むせながら一言「ひどい…」と言うと、
猿轡から解放された安堵もあってか、優子の目からドッと涙が溢れ出た。「‥紐をほどいて‥
お願い。」父に懇願する。父親は黙って足の紐をほどいてやった。そして娘を後ろから
抱え込むと、ビデオカメラに向けて両脚を広げさせた。「キャッ!」と思わず閉じようとする
娘の脚を父親は自分の足で押さえつけ、それを許さなかった。そしてパンティーの上から
優子の陰部をひと撫でした。「おや、パンティーがぐっしょり湿ってるぞ。」と言ったかと
思うと、下着の中に手を突っこんだ。「何だ、びしょ濡れじゃないか。父さんに苛められて
感じてたのか?エッチなコだな優子は…。」片手は乳房を揉みまわしながら、娘の耳元で
ねっとりといたぶるように囁く。父親にいきなり陰部を触られた衝撃と羞恥で、優子は
身悶え喘いだ。「ぃやっ!手を離してぇ!」しかし父親も初めて触れる、娘の陰肉や陰毛の
感触に、興奮を覚えていた。『あぁ柔らかい‥こんなに濡らして。尻の方までビショビショ
じゃないか。』そして優子のクリトリスを探り当て撫でさすると、それはプックリと頭を
もたげた。
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