苦痛に喘ぐ娘に構わず、乳房をぐにぐにとこね回し揉みしだきながら、自分の陰茎をしごいた。
「あぁ…気持ちがいい…」父親は思わず呻いた。妻も乳房が大きかったが、出会ったときは
30をとおに過ぎていた。柔らかさはあったがこのようなぷりぷりとした弾力性はなかった。
揉まれた刺激で母乳があふれ、乳房と陰茎はぬるぬると乳にまみれた。陰茎をしごく度に
ぬぷりぬぷりと音がする。時折父の指が乳首に触れると、優子はビクンとのけぞり喘ぎ声を
上げた。父親はイキそうになると乳房から陰茎を外し、娘の乳首をむさぼるようにしゃぶり、
喉を鳴らしてジュウジュウと乳を吸う。しばらくそれを繰り返し、娘の乳房を楽しむと
「優子、そろそろ父さんイキそうだ。」といい猿轡をいきなりずらし、娘の口に自分のモノを
ねじ込んだ。優子の頭を押さえつけ激しく腰をふり「ああ、いくぞ!優子…優子…ううぅっ!」
娘の名を呼びながら果てた。ムッとした匂いとともに、口いっぱいに父の精液が溢れ、
父のモノを口から外そうと優子はもがくが、父親は許さず頭を押さえ続けた。ゴクリゴクリと
娘の喉を自分の精液が通り過ぎるのを確認し、おもむろに陰茎を外した。
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