「イヤッ、こんな姿撮らないで!」猿轡の奥で優子が叫ぶ。父親はいろんな角度から娘を撮り
つつ言った。「優子が悪いんだぞ。実の父親には、孫の授乳も見せないのに、義理の父親には
乳首まで吸わせるんだからな…。」「隆之君がいない時だけだとばかり思ってたんだがな。
亭主すらしない事を…。」「父さん、孫が元気におっぱい飲むのを見たいだけで、お前の
おっぱい見たい訳じゃない。…乳丸出しで授乳するわけでもなし。…実の父親にその仕打ち
は無いよなあ。こんなコはお仕置きしないといけないからな。」そしてビデオを定位置に
据えた。「さあ、これで今から父さんが優子を可愛がるとこが全部映るぞ。」それを聞いた
優子の顔が引きつった。「そうだよ。父さんとSEXするんだよ。実の父親に抱かれるんだよ。」
父親は娘の首筋に唇を這わせながら、いやらしく囁いた。驚愕の色を浮かべた目で必死に
懇願し、激しく首を振る娘に構わず父親はズボンと下着を脱いだ。「まずはそのおっぱいで
楽しませでもらうよ。」と陰茎を娘の乳房で挟み込んだ。父親の既に大きく屹立したモノを
目前にし、優子は顔を背けた。「見るんだ!」父親に荒々しく乳房を叩かれ、
乳首を指で弾かれ優子はのけぞった。「痛いっ!」
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