陰部に近い場所に手が触れる度、優子はビクンと体を震わせた。そして愛液がドクリと溢れた。
薄い下着はぐっしょりと濡れ、中身まで透けている。甘酸っぱい湿った匂いが鼻を突く。
『なんて嫌らしい子だ。乳にも陰部にも触れてもいないのに、こんなに濡れて。』父親は
優子の足首をむんずとつかみ「最後は脚の血行をよくする運動だ。」と言い放ち、娘の足を
ガバッと大きく広げたり閉じたりし始めた。「 お父さんイヤっ!」優子は身をよじって抵抗したが、
父の力には叶わずされるがままだった。脚を閉じられる度に、陰部の肉がきゅっと盛り上がり、
こんもりと柔らかそうな膨らみを父に見せた。父親はかぶり尽きたい衝動を抑えた。
『まだまだだ…。』そして脚を開かれる度に一層強い匂いが辺りに放たれた。『ぁぁ…もう
止めて…』辱めに優子が耐えられぬようになった頃、「よし、おしまい。」と言いながら
父は優子の体を起こした。優子は服装の乱れも直さず、ポオーッと放心したように座ったままだ。
その背後に忍び寄った父親は、いきなり後ろからブラウスのボタンに手をかけ、素早く
外してしまった。優子は驚き、父親の方を振り向こうとしたが、いきなり激しい口づけを
されてしまった。
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