「イヤっ!お父さん。下着みえちゃう!」優子は叫んだ。「なんだ?父さんにパンティー見られる
のが恥ずかしいのか?親子なんだぞ。…それにアッチのお義父さんにマッサージして貰う時も
パンティーぐらい見えてるだろう?」優子は父からパンティーと言う言葉を聞くことも恥ず
かしく、「こんなに脚を広げたりしないし、パンツなんて見えないわ!」と咎めるように
父に言った。父はわかったわかったといいながら脚を閉じさせてくれない。だが義父の事を
下手に勘ぐられてはマズいので、観念して父親に身を委ねた。父親は白くムッチリした娘の
内ももを撫でさすり、揉んだ。優子はスカートを引っ張り、少しでも父親の目から下着が
見えぬようにしている。その手を払いのけるようにして、父親は優子の両脚を自分の肩に
担ぎ上げた。今や娘の可愛らしいピンクの下着は、父親のすぐ目の前にあった。『可愛らしい
のを履いてるじゃないか。』ゴクリとのどが鳴った。流石に優子は少し抗った。「きゃっ!
イヤっ!やめて…。」「こうした方がやりやすいんだ。」何がどうやりやすいのかわからないが、
もっともらしく言うと目の前の娘の下着に目を凝らしたまま、さわさわと内股を撫でさすった。
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