しばらく娘の尻肉の感触を楽しんだ後、今度は仰向けにした。優子の胸は横に流れることなく、
上を向き見事な盛り上がりを保っている。優子は父が自分の胸を、じっと見つめ続けている事に
気が付いていた。
優子の乳房は、ずいぶん小さい頃から発育し始めた。しかし胸の揺れや先端の突起が目立つ事
よりも、一人だけブラジャーを付ける事の方が恥ずかしかった為、他の子も着用するよう
になるまで、ノーブラで過ごしていた。ランドセルを背負ったいたいけな女の子が、下着も
付けずユサユサと大きな胸を揺らしている。男児などよりもその父兄や教師に至るまで、
周囲の大人の男達に、好機の目を向けられた。その頃から痴漢にあうようにもなり、目立つ事を
嫌うようになった。中学、高校と周りの女友達が派手になっても、黒髪のストレートのままで、
セーラー服もきちんとひざ下丈を守っていた。だが控えめにするほど、制服の胸元の盛り上がり
とのギャップが、かえって男の欲望を募らせ、毎日のように痴漢の標的にされた。見知らぬ
男たちにまさぐられる刺激の為か、優子の胸はますます発育していった。だから男達が自分の
胸に興味を持つ事は慣れてしまったし、諦めてもいた。
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