「だってお義父さんに教えまてもらうまで、あんなやり方知らなかったし…そのあと隆之
さんにもそれとなく話してみたんだけど…赤ちゃんが口にするものだから抵抗があるみたいで、
してもらったことない…。」「何だ隆之君はお前の母乳、口にした事ないのか?父さんは母さん
のを味見してたぞ。」「…ゃだ…。…妊娠中少しお乳が出始めたころにちょっとだけ…もぅっ、
お父さんっ。」優子は赤い顔で上目遣いに父を見た。『優子のヤツ、父親の俺にさえ赤ん坊に
乳をやるとこ見られるのが恥ずかしいとか言いながら、義理の父親には足やら腰やら触らせて、
おっぱいまで加えさせるのか!それだけの関係ですむものか。相手は独り身だし。息子の嫁は
こんなにイイ体してるんだし。目をつむって体には触らんだと。いつまでもそんなわけない
だろうが。優子だって俺からおっぱい吸われて相当感じて…舅にされてもあんなにアンアン
言って、ベチョベチョ濡らしてるに決まってる。乳ももっと揉みまくられて、セックスも…
クソっ。』父親の心の中ではどす黒い感情が渦巻いていた。しかし何食わぬ顔で娘に言った。
「優子、足腰のマッサージ位なら父さんに言えばしてやったのに。」父さんも上手いんだがな。」
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