近親相姦 官能小説

だが、優子の方が妻よりもっと小柄で、白いミニスカートに白いハイソックスを履いていると
一層幼く見えた。昔いたアイドル歌手のようだった。その子も白いハイソックツスにミニスカートを身に付け、
長い黒髪とあどけない顔立ちをしていた。つたないしゃべり方と清楚な雰囲気がとても
可愛らしかった。しかし、実は巨乳でそれを隠すような服装をしていたらしいが、水着になると
隠しきれず、豊満な乳房に世の男たちは目の色を変えたものだ。彼女もアンバランスな妖艶さで
いまでもロリコン男の話題にあがる。
母親のブラウスは、優子が着ていたものより襟がかなり詰まっている。だが布地がピンと張り詰め
逆に胸の豊さが目立つ。さすがにブラジャーまでは借りなかったようで、よく見ると乳首の
位置が布越しに分かる。柄物だから目立たないと思って選んだのかも知れない。
しかしどんな服装をしても布地が巨大な胸に張り付き、男達の目から卑猥な視線を送られる。
ましてや今、下着の締め付けから解放された巨大な二つの肉球は、優子が動くと上下左右に
自由に揺れ動く。今度は直接服で擦られるのか、二つの突起は少しずつ隆起を増していた。


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