だが、父に問われる前に「大丈夫。続けて‥」と優子は言った。父親は娘の乳首をこねたり、
強めに引っ張ったりして乳を搾ろうとした、出るには出るが、乳汁でヌルヌルとして搾りにくい。
そこで乳首の先の乳汁が出る所には触れぬように、乳輪のまわりから乳首にかけてしごく
ようにして搾り出した。優子はよほど乳首が弱いとみえ、もうこらえることもかなわず、
「あンっ」「はァッ」「あぅッ」としきりに喘ぎ、時折「…お父さ‥ん」と切ない声を出し、
上気した顔で父を見つめた。いつの間にか上でまとめていた髪もほどけ、黒い髪が汗ばんだ首筋や
胸元に張り付いている。父親は自分も息が荒くなっていることを自覚していた。
まるで父親に犯されて喘いでいるかのような我が娘の痴態に、先ほどからズボンの中のイチモツが
痛いほどパンパンに膨れ上がっていた。このまま娘を押し倒して、自分のモノをねじ込み、
心ゆくまで犯してみたい衝動に駆られた。…しばらくして父は娘の胸から両手を放し、ぐっと
娘を引き寄せ抱きしめた。「お父さん…?」いきなり抱きすくめられ戸惑う娘に返事もせず、
しばらくそのままじっとしていた。程なく娘の体から離れ、優しく微笑みながら言った。
※元投稿はこちら >>