娘のそんな姿に釘付けになっていた父親に、優子が声をかけた。「お父さん…?」
ハッと我にかえり、「ああ…。優子のおっぱいがあんまり大きくて、父さんびっくりしてな。」
と照れくさそうに父は言った。「でもお母さんも大きかったでしょ?」「いや、張りや盛り上がり方が
違うよ。こんな若いこの、それもこんな大きいのを直接見たことなんてないよ。」
娘の胸を凝視したまま父は答えた。「…。おっぱいまだたくさん出そうだし…」優子は恥ずかしげに、
父親に早く搾るよう促した。父親が洗面器の中に搾り易いよう、優子は少し前屈みになった。
父は目の前にぶら下がった娘の乳房の片方に両手をかけ、ぐいっと揉み搾ってみた。
ヂュウと音を立て、母乳が勢いよく洗面器に飛び出した。しかし一つずつ搾っていると
同じように刺激されるのか、まだ手をかけていない乳房からもドクドク乳が出ている。
二つ同時に搾ろうと、今度は左右の乳首をそれぞれ指で摘んだ。と同時に優子が「アウッ!」と
声を出した。先ほど乳首は吸われたが、父親に指で触られる事は初めてだった。
元々人一倍乳首が感じ易い優子だが、父にいきなり摘まれて思わず喘ぎ声を発してしまった。
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