「あんんっ。お父さん…くすぐったい。」優子がのけぞった。「おっぱい少し柔らかくなったから、
自分で搾りやすくなった。ありがとうお父さん…助かった…。」「…そうか。」
父は娘の乳首から口を放した。確かに先ほどよりは乳の出る勢いは弱まったが、まだたらたらと
あふれ出してはいる。優子は父親に背を向け、洗面器の中に母乳を搾り出し始めた。
父親は小さな声で「少しは楽になったか?すまなかったな。父さんが余計な事したからな…。」
と娘に再び謝った。優子は父を振り返り優しく言った。「お父さんのせいじゃないってば。
割とよくあることなの。」慰めたつもりだったが、父親は無言で肩を落としている。
そんな父が可哀想になり、優子は言った。「ね、お父さん…おっぱい搾ってくれない?」
「えっ!?」「手が疲れちゃった。それにもう優子のおっぱい、お父さんに見られちゃったもん。」
優子はわざと肩をすくめるようにし、父親に笑顔を見せた。戸惑う父親を背に、
服とブラジャーを脱ぎ上半身裸になり、静かに父親の方を向いた。両腕は下ろし乳房を
剥き出しにしている。だが本当は恥ずかしいのだろう。顔だけでなく体まで赤みを帯びている。
父は思いがけない娘の行動に驚くばかりであった。
※元投稿はこちら >>