それではと、おもむろに娘の乳首に口を近づけようとすると「あ、ちょっと待ってて。」
と優子が慌てて立ち上がり、小走りに去って行った。その後ろ姿をふと見ると、スカートに
くっきりとした染みが広がっていた。『まさか俺に触れられて…あんなに濡れてたのか。』
すぐに優子は戻って来た。片手で露わになったままの乳房を隠すようにし、片手には洗面器を
持っている。「ごめんね。嫌だったら遠慮なくここに吐き出して。それにお乳が飛び散ると悪いから。
…じゃ…お父さん…。」 優子は恥じらいながらも微笑んだ。父親はあらためて娘の乳房に触れてみた。
固くしこっている。おずおずと乳首を口に含んだ。その瞬間優子はピクッとし「ンッ」と甘く
鼻を鳴らした。父が思い切って強めに乳首を吸い上げると、生暖かい乳汁が口に飛び込んだ。
ふともう一方の乳房を見ると、そちらの乳首からも乳汁が溢れていた。慌ててそっちに吸い付いた。
忙しく交互に娘の乳首を口にする。そのうち固かった乳房に柔らかさが戻って来た。
固すぎる時は痛かろうと手をそっと添えただけだが、思い切って少しだけ揉むように動かした。
また、余裕が出来たのか吸うだけでなく舌を乳首に絡ませてみた。
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