「父さん責任あるからな…。でも恥ずかしいだろ。」「そりゃ恥ずかしいけど、それよりも
痛いから早く楽になりたいし。」「わかった…。」父は戸惑いながらも娘を見つめた。
優子は恥じらいながら服の裾をまくり、ブラジャーを少しずりさげ乳房を露わにしたが、
さすがに腕で軽く隠すようにした。その仕草は父親の目に可憐で初々しくうつった。
「…じゃお父さん、お願いします。あんまり見ないで…。」優子は父親の口の前に乳房を
突き出し、躊躇いながらも隠していた乳首から両手を外し、恥じらいのあまり目をギュッと閉じた。
父親の目前に、白く大きな両の乳房がまろび出た。想像を超えた娘の乳房の量感に圧倒された。
恥ずかしさに白い乳房は朱に染まり、緊張の為二つの可愛らしい乳首はぷるぷると震えている。
『子を産んだ女の乳首とは思えん。きれいな色だ。毎日ひとみに吸われているのに、ポッチリと
可愛らしい。』乳首を口に含む前に、乳房にもそっと触れてみた。優子がピクッと震え、
目を開けた。「ごめん、痛かったのか?こんなに固くなって…。父さんが吸って痛くないか?」
「大丈夫。それに強めに吸わないとでないから。…お父さん…おっぱい出したままで恥ずかしい。
早く…」
※元投稿はこちら >>