『あぁ 恥ずかしい。おっぱい、こんなにブルブル揺れて…お父さん、じっと見てる。
ううん、私の為に肩揉みしてくれてるだけ。あ‥気持ちいぃ‥でも声がでちゃう。
さっきも一生懸命ヘンな声でないようにしてたのに、目の前だとちっちゃな吐息やコクンって
ツバ飲み込むのまで聞こえちゃう。顔だってさっきから見つめられてるし‥。
でもお父さんもさっきよりもっと息が荒い?…揉み疲れたから…?
ああっ‥さっきからおっぱいが激しく揺れるたびに、先っぽがブラでこすれて感じちゃう。
ポチッてたっちゃう。……!!。今お父さんの手が乳首に触れちゃった!
イヤ!ビクンッてなっちゃった。ジンジンする。……
私…さっきから何回もアソコからジュッってお汁が出てる。きっとパンティーぐちゅぐちゅになってる。
…イヤだエッチっぽい匂い。酸っぱいみたいな生臭いみたいな…足開いたらもっと漂っちゃって
お父さんにバレちゃう。あ、お父さん私の顔と下の部分何度も見てる。私の匂いに気づいたの?
イヤン私すごく赤くなってる。キャッ!お父さんの膝が足の間に…。わざと‥じゃないよね。
あ、なんだか胸が張ってきた。』
次の瞬間、優子の服の胸元からじわっと母乳が染み出てきた。
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