『ああ‥なんて大きいおっぱいなんだ。子供が出来てから一段とずっしりして。
若いコの肌はいい。これだけ強く押しても弾き返してくる。少しだけ指を下にずらせてみるか。
ああこりゃもうおっぱい触ってるみたいなもんだな。こうしてグリグリ回しただけでずい分
揺れ動くんだな。今たぷっと音がしたぞ。あっ手首が乳の先をかすったか!?優子もビクッとした?
…優子…可愛い‥。気持ちいいのか?必死に声を堪えて‥いじらしい。
優子の唇はポチュっとして愛らしいな。我慢してもさっきから色っぽい声は漏れてるぞ。
ああ顔を真っ赤にして、そんな潤んだ訴えるような目でみあげないでくれ…。
優子…感じてるのか?父さん肩揉んでるだけのつもりだぞ。
おっ!これ、乳首たってるんじゃないのか。ブラジャーはしてるようだし、よっぽど固く
コリコリならなきゃこんなにならないだろう!父さんに肩揉まれただけで、おっぱいの先
固くするなんて、エッチな娘だ。さっきより匂いもキツくなってきたな。
この匂い……優子お前濡れてるのか!?急に膝をそんなに閉じて…。どら、膝の間に父さんの
膝を割り込ませたぞ。ハハ閉じさせないぞ。もっとイヤラシい匂いを嗅がせてくれ。
ああ乳が少し張ってきたか?
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