夜中に親が部屋にくることもなかったですが
一応妹が僕のとこで寝てる方が言い訳がつきそうだったので
妹を上の段に上げました
そして掛け布団を深くかぶって話をしました
「はじめてだったのか」 早速一番聞きたいことを聞きました
「・・・えっ・・・うん」
「正直に言えよ もうバレたんだから」
「うん・・・お兄ちゃん でもずっと起きてたの」
「あぁ 偶然だけど 紗江がくちびるを舐める前に起きたんだ」
「じゃあ その時・・・」
「紗江だと思わないだろ 普通 母さんかなって」
「昔ママよく来てたもんね」
「話変えるなよ はじめてじゃないんだろ」
「あっ 今日ね したことだけど あぁいうのははじめてなの」
「じゃあ今までも何かしてたってことか」
「う・・・うん お兄ちゃん怒らない?」
「怒るわけないだろ 紗江にもさっき変なことさせたし」
「6年になって新しい友達が出来たんだけど
その子転校生だから5年まではいなかった子なんだけど」
「友達の話か」
「ちょっと聞いて でね その子が私にHなことばっかり教えてくれて
あっその子美加って名前なのね 美加にはふたつ下の弟がいて
その弟にいろいろなことしてるって言ってて」
「美加って子 すごい進んでるんだな」
「そうなの でね 私にはお兄ちゃんがいるって言ったら・・・・」
「こういうことしてみろって言ったのか」
「うん 弟にも同じようなことしてるなんだって」
「で いつからだ」
「だから・・・あの美加と友達になってからだから」
「最近じゃないのか」
「5月くらい っていうかGWにはじめてやったの」
「GWかぁ あの時もゲームばっかりしてたよな 俺」
「うん」
「昼すぎなんだけどお兄ちゃん何故か私のベッドで寝てて
呼んでも起きないからどうしようと思ってお兄ちゃんの体ゆすってたの
でも起きなくて・・・ で起こすフリしておちんちん触ったの」
「おちんちんだって Hだなぁ 紗江」
「美加といつも話してるから つい・・」
「それがはじめてだったのか」
「うん」 「でどうだった触ってみて」
「う~ん どうって緊張しててその時は何も思わなかったかな
あっおちんちん触ってるっていう感じ」
「じゃそれから何回も か」
「うん 夜中起きた時とかさわったりしてたよ お兄ちゃん全然気付きそうにも
なかったからだんだんいろいろやるようになって」
「今日は本当びっくりしたよ おしり舐めたりとかして」
「だって美加が もっと興奮するからっていろいろ教えてくれるんだもん」
「Hなこと じゃ何でも知ってるのか」
「お兄ちゃんより詳しいかも Hな本とかも美加と一緒に読んでるし」
「じゃ兄妹でHなことしちゃダメってことも知ってるのか」
「うん でもまだ大丈夫だけど・・・」
「えっ」 「私生理はじまってないから・・・」 「そうなのか」
「しらじらしい 知ってたでしょ」
「知らないよ」
「そうなんだ 私に関心ないと思ってたけどガッカリ」
「男子はそういうことは疎いんだよ」
そのときフイに妹の顔がはっきりと見えてきました
電気を消した状態で布団の中なので真っ暗だったんですが
目が慣れてきたようです
「舐めていいか」
そういって妹のくちびるを僕は舐めました
キスではなくベロベロと
「お兄ちゃん」 妹は抵抗しません
「べろ出して」 「うん」 そして僕らは舐めあいました
眠くなってきたのもあってその日はそこで終わりましたが
もちろん僕と妹のHな日々は続きます
次の日 目覚めると妹は自分のベッドの戻っていて
まだすやすやと寝ていました
僕はベッドを降りて妹の寝姿を見つめイタズラを思いつきました
もし途中で起きてもかまわないので結構大胆に布団をめくり
妹のパジャマのズボンとパンツを一気に脱がしました
そしてすぐ布団をかぶせて起きるのを待ちました
夜中遅くまで起きたのでまだ熟睡していて全く気付いてないようです
30分くらいしてもまだ起きないので起すことにしました
僕が起こすより面白そうなのでトイレに行ったついでに
母さんに起すように言いました
ちょうど昼ごはんが出来たみたいでそのうち部屋にきました
「紗江起きなさい ごはんあったかいうちに食べて」
僕は机の方でマンガを読むフリをして見ていました
もし母さんが布団をめくったらそれはそれで面白そうだなと思いました
ただ妹はそのあとすぐに目を覚ましました
そして母さんに「おはよう」と言ったあとに脱がされてることに
気付いたようで僕の方を見ていました
「どうしたの?」
「何でもないよ・・・ すぐ行くから」
「用意しておくからね」
妹は母さんが行ってすぐに布団の中を確認して
「もう お兄ちゃん!!」 と
なんだか楽しくなりそうだなと思いました
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