僕と妹はハダカのままひとつの布団で寝ることにしました
夏なので掛け布団もなく枕があるくらいです
そこでも2人いろいろ体を触りあったりしてたんですが
妹が「お兄ちゃん チュウはしないの」と言ってきました
Hな本でもちろん知っていましたがまだチュウが気持ちいいものと
あまり思っていませんでした
そして2人ともはじめてで不慣れですがくちびるを合わせました
なんだか変な感じはしましたがそれほど興奮しませんでした
そのときそういえば舌をベロベロとしてるマンガがあったことを
思い出し妹に舌を出すように言いました
「舐めるぞ」 「うん」
そうするとチュウとは違って一気にHな感じになりました
妹の口元がべチャべチャになってそれを舐めたりしてると
僕のあそこも復活して大きくなってきました
「お兄ちゃんおちんちんまた大きくなってきたね」
そういって妹は触ってきました
妹のくちびるや舌を舐めまくりながら
「なぁ気持ちいいか」と聞いてみました
「うん」 「本当か」 「うん」 と妹は素直に答えました
チュウしたまま妹の少し膨らんだ乳首も触りました
僕の頭の中はHなマンガのシーンであふれかえっていましたが
妹の口元を見ておちんちんも舐めてもらったら気持ちいいだろうなと
フェラのシーンを次々と思い出してきました
もっちゃんが一番してみたいと言っていたことですが
まさか妹にしてもらうことになるとは思っていませんでした
「なぁおちんちん舐めてくれる」
「えっだっておしっこが出てくるところだし・・・」
「そうだよな」
「うん」
「あっじゃあ オレが先に舐めるから」
「えっ 私おちんちんないよ」
「わかってるよ おしっこ出るところはあるだろ」
「だって汚いよ」
「汚くないよ 今だってつばとか舐めてたのに」
「そうだけど」
僕は寝た状態で妹の割れ目のところに顔を持ってきました
「お兄ちゃん さっきおしっこしたから」
「ちゃんと拭いたんだろ」 「うん でも・・」
僕は妹のおしりに手を持っていき顔に引き寄せ割れ目あたりを舐めました
「わぁ お兄ちゃん舐めてる」
「ちょっとうまく舐めれないな 足広げて」
「全部見えちゃう こんな格好したことないよ」
少し体勢がよくなったのでもっと奥の方まで舐めていきました
マンガではここで気持ちいいとか言ったりするのに妹は何もいいません
「あんまり気持ちよくないのか」
「ううん そんなことないよ でも変な感じ お兄ちゃんが私のそんなとこ舐めるなんて」
僕は舐めているだけではそれほど興奮しませんでした
「なぁおちんちん舐めてくれよ」 ちょっとお願いしてみました
「うん じゃちょっと舐めてみる」
そういって妹はすっと目の前に来てあそこを舐め始めました
僕はすぐ気持ちよくなり出そうになったので
「あっ出そう」
「えっ」
このままでは妹の顔にかかってしまうと思ったので一度引き離しました
トイレにいこうかと思いましたがどうせドアは全開で見られてしまうので
目の前で出すことにしました
「今からここで精子を出すけどびっくりするなよ」
「えっ精子って何」
「習ってないのか 男子の生理みたいなもんだよ」
そんな説明をしてる間にすこし落ち着きました
「おしっこと同じところから出るの」 「そうだよ」
「どうやったら出るの」
「男子は女子のハダカ見たりさわったりすると出る」
「ウソ うちの男子しょっちゅう触ってるよ」
「子供は出ないんだ」
「お兄ちゃんはいつから出るようになったの」
「最近だよ」 「ふ~ん」
「おちんちんをあの穴に入れると子供が生まれるって習っただろ」
「うん そうだよ」
「入れるだけじゃなくてそこに今から出すものを入ると子供が出来るんだ」
「そうなんだ」
理解しているのかどうかわかりませんが妹は聞いていました
「なぁもう1回舐めてくれるか」
「うん いいよ」 そういって妹は躊躇もなく舐め始めました
するとまたすぐに出そうになり
「あっやばい ストップストップ」
すでに左手にティッシュを持っていたのでそこに自分でこすって出しました
「あっ本当だ 白いの出てきたー」
妹は不思議がりましたが僕は妹に見せながらなので余計に興奮しました
僕は2回も出してさらにもう時間も遅くなってきてて疲れたのか
そのあとすぐに眠ってしまいました
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