夏休みに入るとやっと妹と2人きりになる機会が出来ました
8月に入り暑さでお祖母ちゃんが体調を崩して来れなくなったのです
父もお盆までは出張でいないということで僕はお金を渡され家事も任されました
ご飯はコンビニのお弁当とかビザとかマックとは自由に食べていました
家事といっても面倒なのは洗濯くらいです
乾燥機がなかったので干したり取り込んだりしないといけなくて
妹と2人なので量も少ないのですが週一回のペースでやっていました
「お兄ちゃん 洗濯もうイヤだ~」
「しょうがないだろ まぁこの間のにわか雨でやり直しは大変だったけど」
「そうだよ 私もお兄ちゃんも寝ちゃってて」
「風で飛んで汚れちゃったしな」
妹とのんきに洗濯の話なんかしてたんですが
そのときに急に思いついたように
「あっそうだ 洗濯ものがなければしなくてもいいでしょ」
「そりゃあな でも昼間ちょっと買い物いくだけでも汗かくしシャツは替えないと気持ち悪いしな」
「だ~か~ら」
「だから?」
「何も着なければいいんじゃない」
「えっ!!」
妹の提案に驚きました
「何も着なければ洗濯ものひとつも出ないでしょ」
「そういわれてみれば」
「いっぱい食べ物買っておけば何日かは大丈夫だし」
実はじばらく妹とHなことをしなくなっててこっちから無理にというわけにもいかず
普通の兄妹みたいになってたので僕は内心大喜びでした
「ハダカ見られて平気なのか」
「何言ってんの この間まで触りあってたのに」
「でも最近は・・・」
「ちょっとね」 「ちょっと?」
「学校でいろいろ聞いたの あと友達の話とか聞いて」
「どんな話」
「生理の話とか 私はまだだけどあそことか触っても大丈夫なのかなとか
あとお兄ちゃんいる子とも話したんだけど」
「えっ」
「オフロ一緒に入ってるのとか でもその子は興味ないって」
「何に?」
「おちんちんとか」
小5なのに結構大胆なこと話してるんだなと思いました
「私またお兄ちゃんにおしりの穴とか触ってもらいたいし」
「もっと早く言えばよかったのに」
「だってお兄ちゃんも私に何もしてこないからおっぱいのない私なんかに
興味なくなったのかなって」
「じゃ全部脱ごうか いや脱がし合おう」
「うん お兄ちゃんから脱がすね」
そして妹は僕のTシャツとズボンを脱がしました
「パンツも脱がすね あっおちんちん まだ小さい」
僕はハダカになりました
「じゃあ次は と」
妹のTシャツをまくりました すると小さな胸が
「まだ小さいでしょ」
「これから大きくなるって」
そして下も一気に脱がしました
「恥ずかしい・・・」
2人ともオフロにでも入るかのようにハダカになりました
とりあえずまじまじとお互いの体を見ていました
「そうだ まだ買い物してないね」
「オレが行ってくるよ だからハダカのままでいろよ」
「もちろん すぐ帰ってきてね」
僕はそのあと急いで食料を買いに行きました
「3日分はあるね」
「なくなったらピザとかすしとか頼めばいいし」
「玄関開けるときだけ着なきゃね」
「オレがトランクスだけ履いて出るよ」
「うん あとそれ以外はハダカね カーテンも昼間は閉めなきゃね」
「そうだな あっトイレもオフロも開けっ放しで」
「えっうんちは・・・」 「そのときだけはいっか」
「おしっこは見せながらしようよ」
「汗かいたらいつでもシャワー浴びて タオルも汚れないから
ずっと同じの使えるし 本当洗濯もの出ないな」
そうこう言ってるうちに汗をかいてきたので一緒にシャワーを
浴びることにしました
「先に私髪洗うね」
「その間に手で体洗ってやるよ」
僕はボディーソープを手につけて一番触りたかった妹の乳首を触りました
「お兄ちゃんのH」
「結構膨らんできてるんだな」 だんだん興奮してきました
「あっお兄ちゃんのおちんちん大きくなった」
「イスにすわって」
そして妹の足をゆっくり洗っていきました
「気持ちいい なんだかマッサージされてるみたい」
「髪流そうか」 「うん」
そしてシャンプーとかを流したあとに妹の股の部分を洗っていきました
おしりの穴をさわると
「あっ気持ちいい もっと触ってほしい」と妹は言いました
洗いにくいので四つんばいになってもらいおしりの穴に指を少し入れながら
割れ目の部分を見ていました
「どうだ もっと入れても大丈夫か」
「うん 多分 くすぐったいけど気持ちいい」
「他も洗っていくぞ」 「うん」
妹の割れ目を洗っていたらもう僕は限界でした
自分でおちんちんをこすり妹のおしり目がけて発射しました
「お兄ちゃん自分で触っちゃって あとで私が洗うのに」
「あぁ いや ちょっと触りたくなって」
そのあと妹に洗ってもらいました
「あれっおちんちんまた小さくなってる」
「大きくなったり小さくなったりするんだよ」 「ふ~ん」
全身洗ってもらいおしりの穴とかおちんちんを洗っているときに
少し回復してきましたがそのままオフロ場を出ました
妹は僕が拭いてやりました
「あ~気持ちよかった」
「そうだな」
「なんだかハダカって楽だね」
「もう恥ずかしくないのか」
「うん だってお兄ちゃんだし あっおしっこする」
妹のおしっこするところをじっとみていました
「変な感じ」 「イヤならやめようか」
「違うの なんだか うずうずするっていうか」
僕は妹の乳首あたりをまた触りました
「お兄ちゃん私のおっぱい好きなの」
「だってこのふくらみが触り心地いいし」
「大きい方がもっと気持ちいいのに・・・」
「じゃあおしりモミモミっと」 「キャッ」
楽しい妹とのハダカ生活は続いていきます
※元投稿はこちら >>