山下は
母の大陰唇、
小陰唇のビラビラを
舌先でいじると膣内から膣液が流れ落ちた。
親父の精液と膣液を山下はなめ飲んだ。
指を子宮奥に入れると子宮頸管粘液がネバネバと指にまとわりついた。
膣両壁に指を移動したらGスポット精液がぬるりとでてきた。
健康な女で性器の機能のいい名器の母のまんこは男をよろこばせるに充分だった。
あぁあぁあぁあぁあぁあぁと
母の喜びの声が部屋中に響いた。
親父も母を生徒に抱かせる様子を見て興奮気味で
またマラが立ったので母の口にマラをくわえさせた。
母はさらに喘ぎ声あぁあぁあぁあぁあぁあぁと狂ったようによがった。
母は親父のマラを口いっぱいほおばった時に
山下は母の膣内にマラを差し入れた。
あぁあぁあぁあぁあぁあぁ
山下は童貞ではなかったのでかなりのテクニックで巧みに腰を使い、マラを浅くまた深くと、子宮口とGスポットに鬼頭部とカリを使い分け膣内を暴れまわった。
母はあらたにはじめての快感に酔いしれた。
親父は口からマラを抜き、田中にお前も裸になれと言った。
田中はオス!いただきますと言いながら全裸になった。
山下の腰は激しく母の膣内をいたぶっていた………
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