母は生徒たちが挿入部分に目を凝らしツバを飲んだのも気にしないで快楽に浸っていた。
生徒たち二人の股間ははちきれるように大きくなっていた。
親父が山下、
お前もやりたいのかと声をかけると巨漢の山下はオッスご馳走になりたいですと答えた。
親父はうなづき、母の両脚を肩に上げ腰を激しく上下させ、母の膣内に射精した。
しばらくして膣内からマラを抜きだし、山下やっていいぞと言った。
母の膣内から、精液が流れ落ちた。
山下は全裸になり、
親父の後に母の乳房に舌をあてがい乳首を吸いながら、
右手指を母の
湯気のたった
割れ目に入れ立てた。
母は先ほどの親父の余韻の残るしびれに体が火照っていたが
山下が手指をまんこに入れてきたのに驚いた。
こんな経験はまだ未知の経験だったから…
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