秋の日曜日の午後、
親父は柔道部の生徒を二人連れて帰ってきた。
母を呼び寄せ美味い料理を食べさせてやってくれと言った。
親父は高校で柔道部の監督をしていたから、生徒を連れてきたようだったが、
目的は他にあったようだった。
父母は料理を食べながら酒を酌み交わし生徒たちと談笑したりしていたが、
親父が母を引き寄せてキスをしたり、母の乳房をもんだり、衣服を脱がせて全裸にしてしまった。
生徒たちには事前に言い含めていたのか、
目を輝かして興奮しながら眺めていた。
親父はまだ大きくならないマラを母になめさせ口に含ませ カリが堅く反り返った所で、
母の口から抜いた。親父は母の両足を開き、
口で恥毛をかき分けクリをなめた。
突然のこの状況になった母は
恥ずかしさを通り抜け今まで味わった事のない親父との性癖に悶絶を始めていた。
生徒たちが見ているのが更に刺激的で、クリをなめられると
膣液が溢れて股を濡らした。
生徒の一人が携帯で連続的に映像化を始めた。
親父はそれを見て母の股間に
マラをあてがいぐいっと膣内に挿入した。
挿入部分をアップで撮れと指示しながら、母がよがりはじめると両膝を母の両脇に締め密着を深めた。
あぁあぁあぁあぁと8畳の畳の上で母は腰を上下にして叫んだ…
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