…
しばらくすると母は目を開きうつろな目が普通の瞳に変わっていた。
それを見て、
田中が母の
体におおいかぶさり口元に
舌をだし口元を開き中にねじ込んだ。
母は
田中が待っていたのだと思い、
田中の両肩に手を回し抱きしめた。
田中は激しく感激した。
奥様の
体をいただきますよと
母の耳元に囁いた。
母はにっこりと笑んだ。
田中は乳房を揉み乳首に舌をはわし軽く噛んだ。
母はあぁあぁあぁあぁと感触に喘いだ。
田中は勃起したマラを母の膣襞に挿入しようとしたら、
親父が田中、
お前は下から突けと言って、
田中と母の体位を変えさせた。
母は田中の上になり
田中のマラをしっかり握りしめ膣襞にマラをあてがい体を沈めた。
田中は下から母の膣襞が引き裂かれそうになるくらい激しく突き立てた。
母は上になったので二人の挿入の上にばっちり開いた肛門が開閉するのを眺められた。
親父はこの体位を狙っていたのだ。
親父は菊門に手指にツバをぬりたぐり、指を差し入れた。
田中が激しく動くマラの感触も膣襞と直腸の狭間から味わった。
親父は菊門が開いたのを確認すると母の菊門にマラをゆっくりゆっくりと挿入した。
いわゆる2穴同時挿入だった。
母は上下の穴にマラが挿入されて、はじめての体験に苦悶しながら喜びの
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁと悶えて涎を出した。
親父は山下に、口に入れてやれと指示した。
山下はオス!と言って
母の口を開き
勃起したマラを母の口にぶちまけた。
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