両親のHを知って以来母親を見る目も変わってしまいました
もちろん女性として見た事など一度もなかったのですが
そういえばそうだったんだと思いました
家でも何故か胸やおしりばかりみてしまうようになりました
たださすがに祖母のことはそういう目線では見ませんでした
「なぁ親がHなことしてるとこ見た事あるか」
「何だ本田それ 親のHとか気持ち悪いじゃん」と河合が言いました
「確かに もしかして見ちゃったとか」と溝口です
「あぁ まぁ音だけなんだけど」
「ただ本田んちのお母さんのハダカとか気になるな」
「なんだよ溝口誰でもありか」
「自分の親は気持ち悪いけど他人の親は別じゃん」
「ただのおばさんだぞ うちの母親」
「そうだ そういう企画やろうよ 誰かの母親をターゲットにして」
「おばさん興味あるのおまえだけじゃん」
「いいだろ 遊びなんだから」
「なぁ前に住田の母親見たけど太っててそっくりなんだけどいいんじゃない」
「究極だな おっぱいだけ目当てなんて」
「だって他はガリガリだったり本田んとこはお祖母ちゃんもいるだろ」
「うちのお祖母ちゃんHだけどダメか」
「それはない」 さすがに即却下でした
「おっ住田が来た」
「遅くなってごめん 何話してたの」
「実は誰かの母親のハダカ見れないかなって」
「えっ何それ」
「まぁおまえはロリコンだから興味ないだろうけど」
「うん 年上とか考えたことない あっでもDVDの女も年上か」
「で お前の母親に決定したんだ」
「えー どうして うちのお母さんに」
「まぁいろいろ条件いいじゃん 専業主婦だし 昼間ひとりだし」
「そうだけど 太ってるって知ってるよね」
「あぁ」
「それに困るよ 何かあったら怒られるの僕じゃん」
「あっそういうこと言うんだ 斉藤のハダカ見たくせに」
「三宅のハダカも見せてやったろ」
「う・・うん でも・・・」
「うるさい うるさい 計画決めていこうぜ」
そういって3人は盛り上がりました 川辺は斉藤で忙しく入ってません
その日学校が終わってから住田の家に行きました
「本田も実は興味あるんだろ」溝口が聞いてきました
僕は妹とのHなことをメインに考えてたのでそれほどでしたが
状況がなんともスリルがあって面白いなと思ってました
「俺も今回はイマイチ盛り上がってないけどスリルはあるよな」
「河合お前が仕切らないとどうしようもないぞ」
「わかってるって」
住田の家に着き4人は部屋に入りました
そのうち母親がおかしとジュースを持ってやってきました
「みんな久しぶりじゃない うちに来るの あっあなた初めてね」
「はい こんにちは 溝口って言います」
「太一と仲良くしてあげてね」 「はい」
そういう会話の間じっと母親の胸を見ていました
母親の方も目線に気付きそうなくらい見ていました
そして一旦出ていきました
「住田 おまえの母親いい体してるじゃん Gカップはありそう」
「今おまえも見てたけどどうだった」
「どうって母親だし・・・」
「最近いつハダカ見たんだよ」
「えっ小学5年くらいのとき一緒に家族でお風呂入ったときかな」
「覚えてるか」
「うん まぁ でも母親だから」
「そりゃそうだ でもおしりも大きいな あのスカートめくりてー」
「おい河合これからどうするよ」
「そうだな まず本田 トイレ行ってさ 声かけてみるってどうだ」
「どういうこと」
「だから ズボン下げたまま呼んで水の出が悪いとかそういうのだよ」
「さすがだな でもどうして本田」
「はじめての溝口より怪しくないだろ」
「でも恥ずかしいな 言い訳はどうすれば」
「言い訳とか何か言われたらその通りでいいじゃん
ズボン上げてって言われればすいませんでいいし
何も言われなければじっと胸とかおしりを見るっていうことで」
「何か興奮してきた でも俺ら見れるか」
「まぁ今回はひとりひとりいろいろやっていこうぜ」
「おっさすが河合いろいろひらめいてきたのか」 「おう」
そして僕はトイレに向かいました
「おばさん すいません」
「何ー」 そういって計画通りおばさんはトイレに入ってきました
僕はちんちんを出した状態です
「水の調子がちょっと あっこれどこ押すんでしたっけ」
おばさんはすぐに僕がちんちんを出していることに気付きました
「トイレの途中だったの」 「えっ」
「おばさんにおちんちんなんて見せちゃって」 「あっはい」
なんともいえない興奮がおそってきて少し大きくなってきました
「あらまぁ」 「ごめんなさい」
「いいのよ じゃあ おばさんに見せたかったの」 「・・・・」
正面を向くとおばさんの谷間がちらっと見えました
「どうだった本田」
「えっうん 見せれたよ」 「反応は」 「普通かな」
【住田つまんなそうだな」 「だってうちの母親だし」
「協力してくれたら三宅のハダカの写真あげるからさ それとも本田の妹のか」
「何勝手に言ってるんだよ まぁ三宅はいいけど」
「本当に!!」 「急に住田テンション上がったな」
「次はなにする」
「そうだな 最低でも胸は見たいから・・・・ 住田お前がどうにかしておばさんの
胸あたりに飲み物こぼして着替えるシーンを隠れて見るっていうのはどうだ」
「おぁ さすが河合」
「でもおばさんが脱衣所で着替えたら見えないじゃん」
「ここトイレと同じところだから知らずにトイレ行くってことで」
「お風呂場の中まで行っちゃったらどうしようもないな」
「そういう場合はシャワー浴びるってことだから出てくるの待てば全裸だよ」
「住田うまくこぼせよ できるだけ大量にな」
「うん でも本田くん 本当に写真の件は」
「わかったって」
住田はリビングで寝そべってTVを見ている母親に声をかけながら
オレンジジュースをこぼした
「太一何やってるの」
「ごめん すべちゃった」 「もう・・・」
母親は予想通り脱衣所の方へ行きました
スカートの方にまでかけたのでシャワーを浴びるようでした
そして僕らはおばさんが出てくるのを待ちました
河合と溝口はトイレの戸を少し開けて見ていました
僕と住田は脱衣所の戸を開けて怒られるのを覚悟で待機しました
そしておばさんが出てきました Gカップのおっぱいがものすごいです
「太一!!」 おばさんはすぐバスタオルを巻き追いかけました
いたずらに気付いたようです
河合達もトイレから出てきました
「もう帰ろうか 今のうちに」
「まだだって おばさんバスタオル巻いてるだけだぜ 今」
「そうだな でもGカップすごかったな」
住田が僕らのところに逃げてきました
「太一!!」
おばさんは僕らの視線に気付いたようで急に胸に手を持っていきました
4人でおばさんを囲ってる状態です
河合が後ろナナメあたりにいたのでバスタオルをすっと引っ張りました
「キャー!」 おばさんは女の子のような声を出しました
「でっかい」 溝口は大興奮でした
そこでその日は終わりました
思った以上に間近に斉藤より大きいおっぱいが見れて僕らは大満足でした
住田もそれ以来母親が気になっているようです
家に帰って妹にそのことを話しました
祖母に聞かれたらまずいので小声で話しました
「面白いね」 「だろ うちのお母さんならただじゃすまないけど」
「そうだね でもおばさんのハダカなんてお風呂やさんに行けばいくらでも」
「そりゃ お前は女だからだろ」
「俺だっていろんなちんちんなら見放題だぞ 興味ないけど」
「いろいろって形違うの」
「全然違うぞ 友達のだって大きいのとか細いのとか」
「ふ~ん」 「俺のはこんなだけどな」
布団をちょっとめくって妹に見せました
あっそうだ 僕はその時ある計画を思いつきました
妹は小柄な方で胸も大きくなってないのでスーパー銭湯に連れて行けば
一緒にお風呂は入れる
家では祖母も常時いるので難しいのでこれはいいと思いました
あと妹のハダカを他人が見るとどうなるかも楽しみでした
妹はちんちんを触ってきました
妹のパジャマのズボンとパンツも脱がしました
2人下半身ハダカの状態ですが
祖母が入ってきても仲良く寝てるように見えるはずです
妹の腕は短いので近いところにいるので少しは怪しまれそうですが
まだHなことをしてることはバレてないので大胆でした
妹にさわってもらいながら寝るのは本当に気持ちよかったです
きっとぎこちなさがよかったのでしょう
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