両親を寝かしつけ2階に上がり妹は本当に宿題をしてなかったので
手伝ってあげてもう11時くらいになっていたので寝ることにしました
ただ妹はおしっこにいきたいと言って下に降りていきました
下に降りた時に母の声が聞こえたように思った妹ですが
とりあえずおしっこをして戻りました
「お兄ちゃん お母さんの声がしたんだけど 起きたかな」
「声かけなかったのか」 「うん」
「あっ俺もいきたくなってきた」
僕は下に静かに音を立てないように階段を下りました
するとやはり両親の部屋から物音がします
部屋に近づくと明らかにHなことをしてるとわかりました
「お父さんあの子たち起きちゃうでしょ」
「うるさい 今日はやりたいんだ しょうがないだろ」
「まだ早いから もっと後に」
「ガマンできないんだよ」「お父さん!」
僕はトイレを済ませすぐに上がりました
「一緒におもしろいもの見に行こう」
「えっ」
「お母さんたちHなことしてるみたいなんだ」
「ウソッ そんなことするのお母さんたち」
「そりゃするだろ 結婚してるんだから 興味ないのか」
「えっ う~ん」
「どうせ部屋の中は暗くて見えないし 声だけでも聞きに行こう」
「うん わかった」 妹はそれほど関心はないようでした
そして2人で静かに1階に下りました
「さっきトイレに下りてきたのか」
「だから言ったでしょ 聞かれてたらどうするのよ」
「大丈夫だよ 聞こえたら部屋の戸開けるだろ」
「まぁ そうだけど」
「お前のおっぱいがしゃぶりたいんだ」 「もう お父さんったら」
妹と2人で両親のHの時の話を聞くなんてなかなかない機会だと思いました
両親共に酔っているので気にしてるとはいえ声は大きめでした
「あん そんなに強く吸わないで」 ぺチャぺチャという音が響いています
「まぁお父さん今日は元気じゃない」 「だろ」
そのあとにもぺチャぺチャと音がしました ちんちんを舐めているのでしょう
「おまえもうここビショビショじゃないか」
「はやく入れてよ」 母親の口からそんな言葉が出てくるなんて耳を疑うところでした
僕と妹は黙ってその一部始終を聞いていました
最後は母のいやらしい声が響きました
2階の祖母にも聞こえてるんじゃないかという感じです
そこで僕らは2階に上がりました
衝撃的でしたがもう夜が遅いことと疲れていたこともあり
2人はそのまま寝ました
次の日目覚めて妹と目を合わせました
夢だと思いたかったですが紛れもない現実でした
そして学校へ行き帰ってくるとおばあちゃんが僕らに話があると言いました
「昨日の夜何してた」
「えっ夜?」
「夜中1階にいっとったじゃろ」 祖母は僕らの行動をチェックしていたようです
いつもは熟睡してる時間帯なので気にもしてませんでした
「おばあちゃんの起きてたの」
「あぁ うるさくて起きて隣りの部屋みたらおまえらがいなかったから」
「・・・・・」
「お兄ちゃんは知ってるだろうが聞きにいったりするもんじゃないんだ」
「うん」
「まして小学生の妹に」
「ごめんなさい」
「まぁ お母さんたちが悪いんだけどな」
「おばあちゃんどうして昨日言ってくれなかったの」
「大人になればわかる あぁいうことをするのは仲のいいことだから
止めたりするもんじゃないんだ ただおまえらが聞くのが問題なんだ」
「うん これからは気をつける」
「お母さんたちに聞いたりしちゃいかんよ」
「わかってるよ でもおばあちゃん」 「うん」
「おばあちゃんもおじいちゃんとHなことしてたの」
妹は大胆な質問をはじめた
「何を言い出すかと思えば まぁ小学5年じゃ何もかも気になるわな
お兄ちゃんはもういいから おまえはこっちに来なさい」
妹だけ祖母の部屋に入っていった 僕は外で聞いていた
きっと聞いていることはわかってたと思うが一緒にそういう話を
きかせるのはまずいと思ったのだろう
「学校ではどこまで教わった」
「Hなこと あっ生理がはじまったら保健室行きなさいって」
「おまえはまだだから話何も聞いてないんだな」 「うん」
「じゃそのときに話してあげようか」
「えぇ今聞きたい おばあちゃんもおちんちん舐めたりしたの」
「はぁ 知ってるじゃないか」
「うん だって友達とかからいろいろと」
「まぁ私だっておまえくらいの頃には全部知ってたからな」
「とにかく結婚したら男と女はHなことするものなんだ
してないとケンカしたり別れたりする だからお母さんたちは安心だ」
「ふ~ん じゃおばあちゃんたちもしてたんだ」
「そりゃそうさ お前のお父さんもそれで生まれたんだから」
「えぇ Hすると子供生まれるの」
「そうだよ 知らなかったのかい」 「こわいよう」
「絶対って訳じゃないさ でも結婚する前はやめた方がいいな」
妹はきっと僕とのHなことを思い出してたに違いない
「おじいちゃん死んじゃって寂しくない」 祖父は5年前に亡くなっていた
「もう私は70前だから」
「私が小さい時はここでおじいちゃんとHなことしてたの」
妹は聞きたいことをどんどん聞いていきました
「若い頃みたいじゃないけどな」
「うちの家族ってみんなHなんだね」
「特別ってわけじゃないさ どこの家庭でも同じだって」
「ふ~ん」
そんな会話がずっと続きました
そして妹が部屋に戻ってきました
「お兄ちゃん おばあちゃんもHなことしてたって」
「おい 聞こえるだろ」 「あっ」
それからまた妹とのHな関係は続いていきました
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