その後僕と三宅の付き合いも続いてはいましたが
2人きりではあまり会わないようにしていました
他の友達にハダカを見せるためで特に好きでもないので
イマイチ盛り上がりません
それとは正反対に川辺の方は順調でした
斉藤と会うたびにHなことをしてるそうで
また今度みんなに見せると言っています
「なぁ川辺俺考えたんだけどもっと近くで斉藤のハダカみたいから
目隠しプレイとかしてくれないか」 溝口が言いました
「お前三宅から完全に斉藤にいっちゃてるな」
「だって あのおっぱいが忘れられなくて・・・いいだろ」
「おまえらのおかげで気持ちいいこと出来てるんだしなんでも言うこと聞くよ」
「場所はどこにする」
「最近斉藤の家でHなことしてるから みんなそこに来ればいいよ」
「家って誰もいないのか」
「よくわかんないけど7時くらいまでは誰もいないって」
そして僕らは斉藤の家に行くことにしました
川辺と斉藤は先に家に入ってます
入れるようになったらメールで連絡してくることになってました
「あれっ今日は住田いないのか」
「あいつデブだからこの作戦に向かないだろ」
「でもかわいそうだろ」
「住田は三宅の方がいいんだって 本田ハダカの写真とか撮って渡してやれよ」
「あぁわかった」
「緊張するな 本当に誰も帰ってこないのか」
少しして準備ができたのか川辺からメールが入りました
「早いな もうHモードかよ」
川辺は斉藤にきつく目隠しをしていました
そして物音に気付かれないように音楽も大きめで流しています
「川辺くん こういうのいやらしいね」
そして僕ら3人は部屋に入りました
まだ斉藤は服を着てる状態です
「今日は乱暴にするから」 「でも服破くのはダメよ」
「わかってるって 俺がお兄さん役だからね」
そして2人のプレイがはじまりました
この乱暴な近親相姦プレイは河合が教えたみたいです
「お兄ちゃんやめて」
「おまえがこんなにいやらしい体してるからいけないんだ」
川辺はかなり教え込まれた様子です
僕らの目の前で次々に脱がしていきます
「お兄ちゃんダメ」 斉藤の演技はイマイチですが
僕は自分の妹としてるイメージでじっと見ていました
川辺がうしろにまわりおっぱいを揉み始めたところで
2人がちんちんを出し始めたので僕も一緒に出しました
そして2人を見ながらのオナニー大会がはじまりました
「揉まれたかったんだろ」 「もうダメだってば」
「パンツは自分で脱げ そこに立って」
「えー お兄ちゃんもう許して」
斉藤は僕らの目の前でパンツを下ろしました
もうDVDどころではありません あまりの迫力に僕も興奮してきました
「じゃあ俺のおちんちんを舐めろ」
そのとき河合は調子に乗って川辺のかわりに斉藤の目の前にいきました
斉藤はまだ川辺のちんちんのサイズを覚えてないのか
そのまま舐め始めました 河合はすぐにいきそうになって離れました
「お兄ちゃんどうしたの」
「なんでもない」 そのあと溝口が前にいきました
それこそ全然違うちんちんなのに斉藤は気付いてない様子です
溝口はおっぱいもさわりました
そして川辺におっぱいに挟みたいと伝えます
「ちんちんをおっぱいで挟んでくれ」
「えーお兄ちゃんのH」
溝口はパイズリをしてもらってすぐに射精しそうになり離れました
「また どうしたの」
そして僕の番になりました 割れ目をじっくりと見てさわりました
「お兄ちゃん急にそんな あっ」 斉藤は感じてるようです
「指入れるぞ」 川辺は言い僕は指を入れました
ものすごいあったかくてはじめての感触でした
そして僕も離れ川辺はちんちんをあそこに入れました
「お兄ちゃん 痛いよう」
河合と溝口はとっくに射精してぐったりしています
僕も妹を犯しているイメージで射精しました
3人は先に家を出ました
「おい斉藤のおっぱいマジやわらけーな」
「俺触ってない」
「河合らしくないな」
「ちぇっ」
「今日は目隠しだったけど普通にやらしてくれないかな」
「それは無理だろ」
「ちくしょー 2人がうらやましい 本田三宅もダメか」
「最近してないし 場所がなぁ それより斉藤のおっぱいだろ」
「まぁなあのおっぱい見ちゃうと 小さいのは」
「なぁ今度斉藤と川辺のHなとこ撮影しようか」
「おっ河合らしくなってきたな」
そしてその日は解散しました
「おばあちゃん ただいま 母さんとかは」
「遅くなるって」
「珍しいね 何かあるの」
「近所の人とカラオケ行くって言ってたけど」
妹は1階でTVを見ていました
僕の姿を見つけるとちょっと恥ずかしそうです
「宿題もうしたのか」 僕は2階に連れていこうと思いました
「まだだけど」 「じゃ早く早く」 「うん」
「おばあちゃん 妹に宿題させるから」 「はいはい」
ちょうど祖母はこれからお風呂に入って寝る流れです
「お兄ちゃん今日も遅かったね 彼女とデート?」
「いや 友達と遊んでた どうして」 「別に」
明らかに妹は嫉妬してるようでした
「じゃ宿題しろよ」 「うん」 妹は素直に宿題を始めました
僕は妹の背中にぴったりくっつくように座ります
「お兄ちゃんどうしたの」 「いや教えてやろうと思って」
「そんな近くにいたら・・・」 「早く宿題しないとおばあちゃん上がってくるって」
僕は妹のTシャツの裾から手を入れて乳首を触りはじめました
「もうそんなとこ触られたら勉強できないよ」
そして妹のスカートをめくりおしりのところだけパンツを下げました
僕もジッパーをおろしちんちんを出します
そしてちんちんとおしりをくっつけました
「お兄ちゃん もう」
座ってるおしりの割れ目に指を入れていきます
「くすぐったいよ」
「早く宿題して」
妹へのいたずらは1時間くらい続けて祖母が上がってきた時に
一旦やめました
「なぁ今日お母さんとかいないしお風呂の前で一緒にハダカになろう」
「えっだって お祖母ちゃんもいるし」
「だからおまえが出てきてこれから俺が入るってことで
帰ってきたら俺がすぐお風呂場に入れば大丈夫だって」
「うん・・ お兄ちゃんまた舐めてくれる」
「先にとりあえずシャワー入ってこいよ」 「うん」
僕は待機してて妹が出てきたと同時にお風呂場の前にいきました
戸を開けて妹がそこから顔を出して誰かきたら合図することにしました
もちろん妹も僕も全裸です
妹は4つんばい状態で玄関の方をチェックしてます
僕はバック状態から妹の割れ目を舐めまくりました
今回はおしりの穴も舐めました そしてあそこに指が入るかチェックです
斉藤はすぐに入りましたが妹はなかなかうまくいきません
「お兄ちゃん何してるの」
「痛かったら言えよ」 「うん」
僕は舐めて入るときが一番興奮してきます
もう射精したいなと思ったときに両親が帰ってきました
僕はすぐにお風呂場に入り妹は体を急いで拭き着替えました
「おっ風呂上りか 可愛いなうちの娘は」父は酔っ払ってます
「お兄ちゃんは今入ってるよ」
「水持ってきて」 母もかなり酔っているようです
僕がお風呂から出ると
「布団敷いて」と母が言いました
「うん お前も手伝えよ」 そこにいた妹に僕は言いました
そして2人を寝かしつけました
実はこのあと僕と妹ははじめて両親のSEXを見ることになったのです
※元投稿はこちら >>