妹をHな目で見始めてからは学校では
ずっと夜のことばかりを考えていました
「本田 おまえ今三宅のこと見てただろ」
「あっ何だよ それ」
特に気にしてなかったのですがちょうど目線の先に三宅の姿がありました
「とぼけんなって 俺もあれから妙に気になってずっと見てるし」
「じゃおまえ・・・」
「あたりまえだろ ハダカにしたらどんな感じかなって」
「あのDVDみたいに脱がしてんのか」
「おー あぁまた興奮してきた」
特に可愛いというよりただあのHなDVDの女性に似てるってだけでしたが
あの時いた仲間はみんな三宅に夢中です
「なぁ俺ら5人順番に告白すれば誰か付き合えるんじゃね」
「それいい考えだな」
「でも付き合った奴だけいい思いするだけだろ」
「だから裏切りなしでさ」
「でもそれは・・・」
「わかってるって みんなで襲うとかじゃなくてその付き合った奴と
Hなことしてる時に一度他の奴にのぞかせるっていうのどうだ」
「それは悪くないな」
「だろ 俺だってそんなバカじゃないよ 捕まったら人生台無しじゃん」
「っていっておまえ自分がOKもらえると思ってんだろ」
「そりゃ当たり前だろ この中じゃ俺が・・・」
「ないない 絶対ない!」
そんな話を聞きながらもちろん妹だけじゃなく女子全体にも
興味があったので後日参加することにしました
そしてその日の夜
妹の逆襲ということで僕に攻撃をしかけてきました
布団でぐるぐる巻きにされ上に乗っかってきました
手の自由を奪われているのでやられるがままです
「覚悟してよー」 妹は足をくすぐってきました
「わっやばい やばい ストップ!!」
「早いよ お兄ちゃん」
本当に耐えられなかったのですぐにギブアップしました
「つまんないなぁ」
「だから弱いんだって足は」
「じゃあ」 といって妹は近くにあったひもを持ってきました
「これで手足しばっちゃうからちょっと待って」
「何するんだよ」 といいながら少し期待していました
「だから足がダメなら脇とかクビとかくすぐるの」
「わざわざしばらくても」
「いいの ちょっと面白そうだなって考えたんだから」
兄妹そろって昼間は夜のことを考えていたことにちょっとおかしくなりました
「じゃ始めるよ」
「ギブアップしたらやめてくれよ」
「うん でもすぐとかなしだからね こんなに準備したのに」
そう言いながら妹は僕のおなかに乗りクビや脇を責めてきました
僕は妹が乗ってるおなかのところに神経を集中しました
舐めたいと思ってる部分の感触を確かめるように
ただ攻撃が激しく笑い死にそうになりながら必死です
妹はシャツの中にも手を入れてきました
「おいおい それは反則だろ」
妹は前を向いてるので見えてないですが僕のあそこは大きくなってきてます
手も足も使えないのでもうどうしようもない状態でした
妹がパジャマのズボンの中にも手を入れてくるイメージで興奮していました
「もう許してあげるよ」
疲れたのかその日のじゃれ合いはそれで終わりました
そして2人眠りについてまた僕は夜中に目を覚ましました
妹は隣りでぐっすり寝ています
僕はさっき考えていたことを実行にうつしました
まず寝返りのふりをして妹のそばに寄っていって
起きないようにそっと妹の手を持ちました
その手をゆっくり僕のズボンの中に入れていきます
そうです 寝ぼけて妹自ら僕のパジャマの中に手を入れた風に
することにしたのです こうすれば見つかっても怒られなくて済むを思いました
妹のかわいい手が僕のちんちんのところにあります
その感触でもちろん大きくなっていきます
つかんでくれればもっと気持ちいいでしょうが
僕は少し動いたりして角度を変えて楽しんだりしました
目覚めてくれても面白いと思いましたが妹は熟睡していました
そしてそのまま寝ることも考えましたがその体勢では無理なので
一旦手を戻しました
そして元の僕の布団に戻って妹に背中を向けてオナニーをしました
その途中となりの祖母の部屋で物音がしたので萎縮してしまい出さずに終わりました
祖母は早起きなので3時くらいですが起きたのかもしれません
「お兄ちゃん!!」
「あぁ 何?」
「早く起きてー 遅刻するよ」 目を開けると妹の顔がドアップでありました
夜中起きてしまうと朝が本当につらいです
でそのとき妹が僕の掛け布団をめくっていってる状態で
一瞬寝ぼけてたんですがそのあとすぐに朝立ちしてることに気付きました
でももう手遅れです
「お兄ちゃん おちんちん膨らんでるよ」
妹は興味津々で僕もあそこを見ていました
「うるさい!!」 そういって布団を奪って隠しました
「もう 遅刻するって」
「わかってるって すぐ行くから あっさっきのちんちんのこと誰にも言うなよ」
「うん」 「絶対だぞ」 「わかったから早く」
なんだか妹に弱みを握られた感じでした
見られるのもいいなと朝の状況を思い返しました
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