ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
9
投稿者:TgurdMan
渋滞の中をゆっくりと進む。
細く長く伸びた一本道は、盆まっただ中ということもあってか、予想以上に込んでいた。
沿道には見渡す限り、路駐された車両の数々。
墓参に来た家族連れなどが所狭しと歩いているから、帰路の車と離合することも難しい。
うちの墓には、いつになったら辿り着けるのか。
軽くため息をつき、また、ルームミラーに目をやった。
「ああ・・・もっと・・もっと・・。」
後部座席では妻の葉子が、息子に跨りながら、妖しく腰をくねらせていた。
身体の線が、はっきりとわかるスーツは、短いスカートの裾がめくれ上がって、白い尻が丸出しになっていた。
分厚い手が、めり込むほどに、豊かな尻を鷲掴みにしている。
「ばあちゃんの墓参りにでも行くか?」
思いたったように息子が突然言い出したのは、今朝になってのことだった。
「ここしばらく行ってねえもんな。」
日頃は、引き籠もりで一歩も家から出ようとしないくせに、なぜか今日に限って、息子は家から出るつもりになったらしい。
幼い頃から、とても祖母を慕っていて、何かと言えばすぐに祖母のところに逃げ込んでいた息子だった。
ずいぶんと可愛がってもらっていただけに、ずっと気には掛けていたのかもしれない。
来年には成人をするが、まだ免許は持っておらず、妻も免許はないから、私が海外赴任していた4年間は、一度も墓参りに来ていないと言う。
つまり4年ぶりの墓参りというわけだ。
広大な霊園の中は、蜘蛛の巣のように幾本も細い道が張り巡らしてあり、それぞれの墓所へ車両で向かえる仕組みになっていた。
しかし、どこの道も混雑していて、霊園にたどり着いてからも、かれこれ30分以上もの間、車の中に閉じこめられている。
息子は、気怠げにシートにもたれかかり、妻は、あられもなく足を拡げて、息子の膝の上で悶え泣いていた。
ゆっくりと進む車のすぐ横を、花や供物を手にした人々が通り過ぎていく。
後部座席の横と後ろの窓には薄い遮光式のスモークが張られているから、ぱっと見ただけでは気付くことはないだろう。
だが、よく見れば、中で何をしているのかすぐにわかるはずだ。
実際、驚いた顔で私の車を指差していた人たちが、何人かいたことにも気付いていた。
「ああ・・もう、我慢できません・・。いかせてください・・・。お願いです。お情けをください・・・。」
後ろで、妻が切なげな声で訴えた。
途端に尻をぴしゃりと叩かれ、また無言のままに、妖しく腰をくねらせていく。
家を出てから、すぐにオモチャにされ、霊園に入った頃に跨ってからは、ここに来るまで、ずっと入れたままだった。
恐ろしく長くて太い物が、豊かな白い谷間の奥で濡れ光っていた。
あんな物を30分以上も押し込まれているのだから、堪えられるわけがない。
息子も無言のままだった。
妻などまるで目に入っていないかのように横を向き、ぼんやりと窓の外を眺めていた。
目が隠れるほどに前髪を伸ばし、無精ひげを生やした容貌には、およそ精気というものが感じられない。
ずっと無言でいるのが不気味でならなかった。
「ああっ!!いいっ!!・・・気持ちいいっ!!・・・。」
とうとう我慢できなくなったのか、妻が狂ったようになって、激しく尻を上下させていく。
もはや、彼女には沿道の人々など見えてはいない。
ただ、ひたすら昇りつめようとしているだけだった。
車体が大きく上下した。
頼むから、もう少し静かにやってくれ!
冷や汗を搔きながら、祈るような気持ちでハンドルを握り続けた。

ようやく墓所にたどり着いたのは、それからさらに30分も経ってからだった。
妻は、クーラーの効いた車の中でさえ、頬に髪を張り付かせるほど、ねばい汗を顔中に浮かべていた。
「着いたみてえだぞ・・・。」
沿道に車を止めて、エンジンを切ると、ようやく息子が口を開いた。
おもむろに身を乗り出すと、膝の上に乗っていた妻の小さな頭を掴んで、貪るように唇を吸い出した。
はあはあ、と妻の荒い息が聞こえ、二人は躍るように舌を絡ませていく。
「ふふふふ・・・。」
ようやく唇を離した二人は、見つめ合って、なぜか、ほくそ笑むように笑っていた。
いっこうに降りようとする気配のない二人を残し、私は、助手席に置いた供物の果物と線香、それに途中で買った花を抱えると、車を降りた。
昼過ぎに家を出たものの、思わぬ渋滞に引っ掛かり、墓の前に立ったときには、すでに空が紅く染まるほどに日は暮れかけていた。
墓所の中でも外れた位置にあるせいか、墓参に訪れた人たちの姿もすっかり少なくなって、立ち並ぶ墓石の間に、ちらほらと頭の影が見えるだけだった。
4年間も来ていなかったわりには、墓は綺麗に手入れされていた。
それだけの檀家料を払っているのだから、それくらいはしてもらわなければ困る。
供物を置き、線香を立てて、手を合わせた。
こんな不甲斐ない息子を、きっと両親は草葉の陰から嘆いていることだろう。
特に私を溺愛してくれた母は、悔やんでも悔やみきれないほどに後悔しているに違いない。
まだ若かすぎるほどに若かった妻との結婚を、最後まで反対していたのは、母だった。
墓に水をやるために、杓と桶を探しに行こうとした。
ふと、人影を感じて振り返ると、背後に妻と息子が立っていた。
すっかり身支度を調えた妻は、首にいつもの赤い首輪を巻き付けていた。
首輪から伸びた鎖の端は、ニヤニヤと笑う息子が握っている。
おいおい・・・。
何もこんなところに来てまで、することはないだろう?
少なくなったとはいえ、まだ、墓参りの家族はいるのだ。
「お水?」
不意に妻に訊ねられて、「あ、ああ。」と答えた。
「そう・・。」
妻は、不敵な笑みを浮かべると、私の隣りに立った。
どん、と肘で私の腹を突き、邪魔なものでもどかすように、私を押し退けた。
感慨深げに墓石を眺め、くくっ、と笑った彼女は、「お義母さま、ずっと来れなくてごめんなさいね・・・。さぞや、喉が渇いていたことでしょう?・・・。これから、たっぷりとお水を差し上げますね。」と言い、そして、その場に四つん這いになっていった。
訳がわからずに、唖然と眺めていると、墓石に対して、身体を横に向けた彼女は、犬が小便をするように、片足を高々と持ち上げた。
下着は着けていなかった。
短いスカートがめくれ上がり、白い尻が丸出しになった。
「さあ、好きなだけ飲んでください・・。」
冷ややかな笑みさえ浮かべていた。
股に手を入れて、自分の指で開いていった。
ビシャビシャと、派手に水の跳ねる音がして、墓石に黒い染みが拡がっていったのは、すぐだった。
「あはははは!」
犬のような姿で小便を噴き出しながら、妻は、狂ったように笑っていた。
「な、なにをっ・・!?」
驚いて、すぐにやめさせようとしたが、その時には、後ろから羽交い締めにされていた。
「黙って、見ておけよ・・。」
暗い陰鬱な声に、途端に足が竦んだ。
「お、お前たち、いったい何をしているっ!?」
恐怖はあった。
だが、あまりに無体な仕打ちに、黙っていることなどできなかった。
先祖の墓に小便を掛けるなど、想像もできない。
たとえ何があろうと、あってはならないことだ。
「勘弁してやれよ。今までの恨みを晴らしてるだけだ。特にあいつは、あのババアに恨みがあるからな。積年の恨みを晴らしてるだけさ。」
まるで他人事のような口調だった。
妻が、事あるごとに母から苛められていたのは知っていた。
だが、嫁姑の関係など、どこの家庭にだってあることだ。
こんな無体な仕打ちをすることではない。
「お、お前は平気なのか!?お前だって可愛がってもらっていただろう!?ばあちゃんには、ずっと可愛がってもらっていたんじゃないのか!?それを、あんな事をさせるなんて、いったいどういうつもりだっ!?」
身長は、とうに私などより、はるかに大きくなっていた。
とても力ではかないそうになかった。
必死に藻掻いたが、背中に腕をねじ曲げられ、首に回した腕はぴくりとも動かなかった。
「可愛がってもらっていた?俺がか?あのババアに何をされていたのか知らないのかよ?ふん・・。知るわけもないか・・・。」
吐き捨てるような言いぐさだった。
「知らないって、何がだ!?いったい、おばあちゃんがお前に何をしたって言うんだ!?」
「お前、あのババアと、出来てたんだって?」
突然、耳元で囁かれて、ハッとなった。
「な、なんのことだ?・・」
一瞬、心臓が凍りついた。
あれは、永遠に葬られた秘密のはずだ。
あの秘密を知るものは、もうこの世にはいない。
その秘密を知る人は、目の前の墓の下に眠っている。
だから、誰も知るはずがないのだ。
「お前が、この女に夢中になって、ババアの相手をしなくなったから、俺が代わりをさせられたんだ。ケツの穴に指まで入れられてな。俺が喜んでババアの所に行ってたとでも思うのか?行かなきゃ、ババアに折檻されたから、仕方なく行ってたんだ。おかげで、暗い青春時代を送らせてもらったよ。親父が色狂いの変態だなんてわかったときには、どれだけ悲しかったと思う?」
そう言いながらも、息子は後ろで、せせら笑っているようだった。
「この女もババアには、色々とされたからな。俺が悪戯されてたのも知ってたぜ。知ってて、見逃してたんだ。ババアを恐れて、俺を見殺しにしたわけだ。」
妻の放尿は止まりかけていた。
声も聞こえていたはずだ。
「もっとも、こいつはちゃんと反省して、俺の奴隷になることを誓った。今じゃ、ちゃんと俺を愉しませてもくれる。さあ・・お前は、どんな償いを、俺にしてくれる?」
首に回された腕に力が込められた。
喉に食い込んで、息をすることさえも辛くなった。
「つ、つぐない・・・だと?」
「ああ、俺をあの色狂いババアの生け贄にした罪の償いだ。息子のお前が、精算するのは当たり前だろう?」
「い、いったい、なにを・・・・。」
シラを切ろうと思った。
証拠がある訳じゃない。
息子が、母の玩具にされていたのは事実なのかもしれない。
だが、まだ私と母の秘密の証拠を、こいつ等が握っているとは思えなかった。
「何を・・・言ってるんだ・・・。」
あくまでシラを切り通すつもりだった。
「白状しちゃいなさいよ。変態息子さん。あんたのお母さんが私に言ったのよ。あんたは、私より、お母さんの方が好きなんだって。今でもたまに、可愛がってくれるんだってね。この耳で、ちゃんと聞いたわ。今、思い出しても、吐き気がするわよ。あんなババアとやってたなんて。その手で私にも触ってたんでしょ?」
「し、知らん!お前の言っていることなど、デタラメだ!」
途端に、首を締めつける腕の力が、さらに増した。
「しょうがねえ野郎だ。証拠がねえからシラを切り通せるとでも思ってんだろ?生憎だったな。ちゃんと証拠はあるんだよ。あのババアの日記と、それに挟んであったお前の写真だ。裸でババアとお前が仲良く写ってる写真があるんだよ。日記にも、お前が中学の頃から、あのババアに突っ込んでたのが、延々と書いてあるぜ。うちに帰ったら、見せてやるよ。しっかり証拠は揃ってんだ。逃げ出す道なんて、お前にはねえぞ・・・。」
ひざがガクガクと震えた。
自分の足で、立っていることさえままならなかった。
奴が首を押さえていなかったら、すぐにでも、その場に頽れていたかもしれない。
確かに、まだ子供でしかなかった頃に、一緒に何度も写真を撮った記憶がある。
母が、記念に欲しがったのだ。
「どうやら、思いだしたみてえだな・・・。」
唇は震えだして、息子にもわかったようだった。
もはや、言い逃れのしようもなかった。
写真まで見つけられてしまったのでは、言い逃れなど出来ようはずがない。
「さあ、どんな落とし前をつける?」
畳み込むように、息子が聞いてきた。
「そ、そんなことを・・・言われても・・・。」
妻を奪われ、過去の秘密まで暴露され、これ以上私に、何を差し出せと言うのだ。
「妹をつくれ。」
唐突に、奴が耳元で囁いた。
「い、いもうと・・・?」
「ああ、妹だ。可愛い妹を俺につくれ。こいつも承知している。俺のために妹をつくって、奴隷にするために育てるってな。」
背筋を、冷たいものが走り抜けていった。
まさか、それを本気でやろうとしているのか?
すべてを言わなくても、すぐにわかった。
いくら注ぎ込んでも、妻は息子の子供を身籠もらない。
ならば、私の種を代わりにする。
「薄汚いお前のチンポなんて、見るのもごめんだけど、ご主人様がお望みだから仕方ないわ。その代わり、絶対に女の子をつくるのよ。何が何でも、女の子を植え付けるのよ。」
真顔で言っている妻の顔に、躊躇いや憂いは微塵も見られなかった。
本気で、こいつも息子の玩具にするために、俺にもうひとり子供をつくらせようとしている。
「帰ったら、早速やらせてあげる。でも、勘違いしちゃだめよ。お前は、ご主人様の奴隷2号をつくるための道具なんだからね。気持ちよくさせるために、させるんじゃないんだから、すぐに出すのよ。いいわね。」
睨みながら近づいてきた妻は、縮み上がった下腹部をいきなり握りしめた。
「粗末なチンポね。少しご主人様に、鍛えてもらいなさい。」
そう言った妻は、にやりと唇の端を吊り上げると、酷薄な笑みを浮かべていった。


※元投稿はこちら >>
11/10/06 00:02 (rmA.431y)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    今日午後SWまたはNTR-関東/生見せカ... 10:57
    露出好き💕-関東/生見せ女 10:53
    おはよー-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 10:42
    今日-東海/生見せ女 10:41
    千葉、都内周辺でNTR-寝取られ掲示板/関東 10:40
    5日の午後から 区マモ戸周辺-九州・沖縄... 10:37
    乳首…感じます… メールくれたら会えるよ... 10:36
    今日の夜静岡市内で-東海/生見せカップル 10:35
    今日血口公園-関東/生見せカップル 10:34
    昨日はありがとうございました-北海道/生... 10:30
    お利口さんな熟妻-露出画像掲示板 - 画... 10:30
    今夜 野外見せ合い&お触り-関東/生見せ... 10:29
    海老責めから-SM調教・緊縛画像掲示板 10:25
    7月7日、梟にて15時から貸し出し-関東... 10:24
    寝取られ・3P既望-寝取られ掲示板/東海 10:22
    志津岡市内にて-下着置く男 10:14
    本日の巨桃尻よ。♥-男の娘・女装・ニュー... 10:12
    ドM彼女の仰向けイラマチオ-SM調教動画 10:09
    2人産んだ主婦穴でスッキリ排泄 | 今日... 10:07
    何もなかったよね?で押し通します-露出実... 10:02
    彼女の痴態-露出画像掲示板 - 画像見せ... 10:01
    今日16時ぐらいから-下着を置く女/関西... 09:59
    NTR動画交換希望!-北陸・甲信越/生見... 09:55
    NTR動画交換希望!-関西・近畿/生見せ... 09:54
    10日浜松に泊まります-東海/生見せカップル 09:54
    遺伝?-SM調教体験告白 09:54
    ガチナンパから寝取られたい-寝取られ掲示... 09:48
    ほとんど裸みたいですが-男の娘・女装・ニ... 09:44
    露出好き 単独さんに取られたやつ-露出画... 09:42
    一名キャンセル出たので-北海道/生見せカ... 09:40
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    投稿動画
    エロ活
    音声
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.