「私がはじめにお医者さんやる~」
まいちゃんの機嫌を損ねると終わりになっちゃうので
最初はまいちゃんからはじめた
いたって普通に口の中を見て熱を測って胸の音を聞いて
そしてメスで手術のマネをしたりしてひとりづつ診察していった
妹の胸の鼓動を聞くときシャツを上げてブラが見えて
少しHな感じにはなったがあゆむの方は無関心なようだった
「なぁあゆむ おっぱいは興味ないのか」
「えっわかんない あんまり見た事ないし」
「そっか」 あゆむはおしりのことで頭がいっぱいらしい
とにかく妹のおしりの方をちらちらと見ていました
「みんな元気になったね まいちゃん交代しよう」
次は妹がお医者さんになった
まいちゃんは見てもらってる間くすぐったそうにしてて
この遊びを楽しんでいるみたいでホッとした
そして僕も診察してもらったが健康です とすぐに終わった
ぎこちない手つきであゆむのことも診察していたが
おちんちんを見たりはせず結局普通の診察で終わった
そして僕がお医者さんをすることになった
まずあゆむのことを診察した
「あーおちんちんが腫れてるみたいですね 見せてみて」
「えー」 あゆむは本気で恥ずかしそうだった
「見せてもらわないと治せないよ」
強引にあゆむの半ズボンを下ろした
「お兄ちゃんおちんちん丸見え 恥ずかしい」
まいちゃんは楽しそうにそういった
妹の方もはじめてみるあゆむのおちんちんに興味津々だ
「ここの金玉が悪いですね」
「お兄ちゃん もう!」
「お医者さんにお兄ちゃんなんて 先生でしょ」
「先生 もう大丈夫です・・・・」
そんなこんなで診察を終えた
ここからはメインのお医者さんごっこだ
「まいちゃんを診察するときおまえが看護婦さんやって」
「うん わかった」
そしてまいちゃんへの診察をはじめた
「体中に悪い虫がいるみたいだからちゃんと調べるね」
「うん」
「じゃあまず上を全部脱がせて」
妹はそれにしたがってまいちゃんのTシャツを脱がせた
おっぱいはぺったんこで何もない
いろいろさわったりしてくすぐったそうにしてるまいちゃんを楽しんだ
「上は大丈夫みたいです じゃ次は下を脱がせて」
まいちゃんは脱がされることが楽しいといった雰囲気だった
まいちゃんのハダカをみて僕は興奮してきた
ロリコンではないと思っていたのに
もしかしたらこの状況に興奮していたのかもしれません
小1の女子のハダカを3人で眺めているこの状況です
うつぶせに寝てもらいおしりの穴をチェックし
そして仰向けにして少し足も開き割れ目もよく観察した
妹とあゆむがいるのであくまでお医者さんとしていろいろしてみた
そしてまいちゃんの診察も終わった
都合よくまいちゃんは笑いつかれたのか眠そうにしてるので
そのままそこで寝てもらうことにした
「あとは寝てれば治りますからね」
最後に妹の診察をはじめた 助手はもちろんあゆむだ
「まいちゃん寝ちゃったしもうやめよっか」
「何言ってるんだよ おまえまだだろ」
「お兄ちゃんでも もう」
「あっお兄ちゃんって言ったか」 「先生 私健康だし」
「それは見てみないとわからないな」
あくまで演技を続けることにした
まず妹の口の中からチェックした
なんだかつばもたまってていやらしい感じがした
あゆむも凝視していた
また妹のくちびるには全く関心なかったですが
よく見るとふくよかでやわらかそうでキスすると気持ちいいだろうなと思った
「じゃ胸の音聞くから上を脱いで」
「えっこのままでいいよ」
「言うこと聞かないのか」
「だってお兄ちゃん みやじまくんもいるのに」
「だから先生だろ」 「あっ先生・・・」
妹は渋々上を脱いだ
「ブラジャーも邪魔だから取って」 「はい」
妹の大きなおっぱいが現れた 聴診器でいろいろいたずらした
そこでかなり興奮し出したくなってきていた
あゆむもおっぱいに目を輝かしてるようだった
「助手おっぱいの下のところ調べるから持ち上げて」
あゆむは妹のおっぱいをはじめてさわった
「うわっやわらかい」「もう!」
「結構悪い病気みたいだから下も見てみよう 上はもう着ていいよ」
実は母がもし突然帰ってきて妹がハダカだったら
言い訳のしようもないと思って着てもらったのだ
妹に学校のスカートをはいてもらって診察を続けた
ついにあゆむの待ち望んでた おしりの登場だ
「向こうむいておしりを突き出して」
「はい・・」 妹はもう観念してるようだった
「じゃパンツを下げるね」
「先生 本当に悪いんですか」
妹も現実なのか何なのかわからなくなってきてるようだった
「それを調べないと」
「助手 パンツ脱がせて」
「はい」 あゆむは興奮の最高潮に達していたに違いない
「どうだ」
「・・・・」 言葉を失っているようだった
動きが止まっているので小声であゆむに言った
「見るだけじゃなく触ってもいいんだ 早く」
あゆむはその言葉を聞いてすぐに手を伸ばした
いやらしく揉みまくっている
その姿を見てもうここで出したいと思った
あゆむも興奮してまわりは見えてないしまいちゃんは寝てるし
大丈夫だろうということでティッシュを用意した
「恥ずかしいなら目つぶってろよ」
妹にオナニーを見られてもかまわないけど一応言っておいた
僕はおちんちんを出しオナニーをはじめた
物足りないと思いあゆむのズボンも脱がせた
おちんちんはまだ小さいが硬くなっていた
もうおしりに集中してておゆむはそれどころじゃないらしい
「あゆむ もっと割れ目の間をよく見てみろ」
「恥ずかしい!」
「うるさい 病気治したいんだろ」
上の服は着ているとはいえ四つんばいなので胸をチラチラ見えていた
もうその光景はなんとも言えなかった
まいちゃんがすやすや寝ているところでおちんちんをこすっているなんてと
そして僕は大量に部屋の中で放出した
あゆむは飽きることなくおしりを揉んでいる
妹もなんだか気持ちよくなってきてるようだった
そして時間になりお医者さんごっこは終了した
あゆむは僕に言った
「またやってくれる?」 「おう」
「何話してるの」 「うるさい 男同士の話だよ」
「みやじまくん バイバイ」
妹は恥ずかしいところを見られて意識しはじめたようだった
妹が他の男に何かされてるところ見るのがこんなに興奮することだとは
想像以上だった あとまいちゃんも気になっていた
まいちゃんに僕のおちんちんをさわってもらったりしたら気持ちいいかもしれないと・・・
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