自分の妹とひいき目に見てもやっぱりクラスにひとりはいる
太ってる女子で普通ではこれ以上興奮しそうにないなと思いました
なので僕は妹がこの間言っていたうしろに座ってるチビの男子を
使ってみようと考えました
妹には今後デブって言わないように言っておくだけだからと
とりあえず妹に人気のないところに連れてきてもらうことにしました
廃材が置いてあるプレハブの裏のところです
その男子の名前はあゆむです
身長は145cmくらいしかなくクラスで一番のチビだそうです
「なんだよデブ どこ行くんだよ」
「いいから ついてきて」
あゆむは妹に興味があるので文句を言いながらもついてきました
そして僕がそこにいるのを確認しました
「おい誰だよ この人」
「お兄ちゃんよ」 「えっ なんだよ それ」
「おまえはもう帰っていいや」
「うん わかった」
「えっ」
「俺は君に話があるんだ」
妹は家に帰りあゆむと僕の2人だけになりました
「なぁどうして呼び出したかわかるか」 「えっと・・・」
「妹のことデブって言ってるらしいな」 「えっ・・・」
「言ってないのか さっきも聞こえたけど」 「言ってるけど・・・」
「けど 何」 「ごめんなさい・・・ もう言いません」
「そりゃ当然だよ あっ今日のこと親に言ったら許さないからな」
「・・・・はい」
「いじめてるって学校に言ったら困るのわかるよな」
「・・・はぁ」 あゆむは大変なことになったなとため息をついた
「この話は終わり 妹が聞いてたら困るから言っただけだよ」 「えっ」
「デブはデブだもんな」 「はぁ」
「そんなことよりおまえ・・・えっとあゆむだっけ」 「うん」
「あゆむって呼んでいいよな」 「うん」
「妹に興味あるのか」 「えっ」
「ないのか」 「わかんない」
「じゃあ聞き方変える 妹のハダカって見てみたいか」
「えっ!!!」 あゆむは顔が赤くなった
「どうなんだよ もしかしたらって思って あっ怒らないから言ってみなよ」
「・・・えっと ないこともないけど」
「おっ正直じゃん どこに興味あるんだ あゆむは」 「おしり」
「おしり? あの大きなおしりか」 「うん」
「いつから」 「うしろすわってからずっと」
「ふ~ん じゃさわってみたいってずっと思ってるのか」
「言わないでよ」 「言わないよ 男と男の約束な」
「それはそうとあゆむはおちんちんかたくなったりするのか」
「うん時々」 「早いな俺なんか中学入ってからなのに」
「Hなこと考えてか」 「Hっていうかうしろからおしり見てるだけでも」
「オナニーはさすがに知らないだろ」 「うん言葉はきいたことあるけど」
「俺あゆむ気にいった 正直だし」「エヘッ」
「正直に話してくれたお礼に妹のハダカ見せてやるよ」
「えっ本当!!」
「見せるだけじゃなくおしりを揉ませてやるよ 興奮してきたか」
「うん あっお兄ちゃんって呼んでいい」 「あぁ」
「お兄ちゃん で いついつ」 「落ち着けよ」
あゆむは興奮を隠せなかった ずっとおしりを眺めてきて夢のような提案のはずだ
「今日の夕方うちに来れるか」
「うん 大丈夫だけど あっ妹といないといけないんだ」
「連れてくればいいじゃん そうだ俺の妹とあゆむの妹が遊ぶってことでさ」
「いいの」 「俺もいるから大丈夫だよ 妹いくつ?」
「小学1年」 「まだ小さいな」
「うん お風呂も一緒に入ってるし」
「俺の昔と一緒だな 俺も妹お風呂に入れてたんだ 面倒だろ」
「うん」 「妹のおしり見ても何も思わないのか」
「思うわけないよ 小さいし ガリガリなんだもん」
「そっか」 僕はあゆむの妹のハダカも見てみたいと思いました
うちの母はその日4時半ごろに仕事に出かけ
あゆむとあゆむの妹のまいは5時ごろうちにやってきました
夏なので7時すぎまでは帰らなくていいらしい
「おーあゆむ 来たか」
「えっどうしたの みやじまくん」
「みやじまっていうのか 俺が呼んだんだよ」
妹には知らせていませんでした
「おじゃまします まい入れよ」
あゆむのうしろに小さな妹がついてきていました
「お兄ちゃん ここどこ」
「まぁいいから あがろう」
まいは落ち着かないようでした
「まいちゃんは何して遊ぶのか好き」
「えっと人形 これで遊んだり」
「おまえも持ってるだろ 持って来いよ」
押入れから妹が昔遊んでたおもちゃとかを出しました
「お兄ちゃんどういうこと」
「いいから いいから ちょっとまいちゃんと遊んでて」
「うん それはいいけど」
「おいあゆむちょっと」
あゆむと2人話すためにトイレの仲に入りました
「まいちゃん可愛いじゃん まぁそれはいいとしていいこと思いついたぞ」 「何々」
「まいちゃんも一緒にお医者さんごっこすればいいんだよ」
「あっ」 「想像しただろ」 「うん」
「ただまいちゃんが親に言いそうだから うまくあゆむごまかせるか」
「あっそうだ どうやって」
「そうだな 寝ぼけてたとか テキトーにごまかせばいいんじゃないか」
「うん」 「知られたら俺が怒られるんだから注意してくれよ」
「うん」 「あゆむのためにしてることなんだからな」
そして妹たちのところへ戻った
「なぁおまえお医者さんごっこのおもちゃ持ってたよな」
「うん あるよ」 「それで今からお医者さんごっこみんなでやろう」
「えっ みやじまくんも」 「別のおちんちん見れるぞ」 「もう お兄ちゃん」
「面白そうだろ」 「うん」
そして4人でのお医者さんごっこがはじまった
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