なかなかおっぱいを触る機会が訪れませんでした
妹も見せ合うことには興味あったようですがHなことばかり考えているわけでもなく
普通の小学生でもありました
僕としても多分OKしてくれそうですが触られてとはなかなか言えず
一週間目にガマンできず寝ている時に触ってしまいました
妹は寝る時はブラをはずしてます
パジャマからみても揺れ方でわかるくらいです
同じ部屋なので手の届くところに妹のおっぱいがあるのです
「じゃあ私もう寝るね お兄ちゃんは」
「俺も寝るよ めざましセットしたか」
「うん」 妹は大きなあくびをしました
妹は30分もしないうちにいびきをかき始めました
僕は寝返りをするフリをして妹の布団の方に入りました
夏なので薄い掛け布団は掛けてますがそれをとりあえず取りました
妹の寝姿です パジャマは半そでですが前にボタンがあるものでした
これからHなことをしようと思うと気持ちが高揚してきました
これが痴漢する人の気持ちかと思いました
ただ妹には無断で触るけど起きても問題にはならないということは
わかってたので半分痴漢という感じですが
でも今までの普通の時よりも起きるかもしれないというスリルが
よりHな気分を増幅させました
妹のいびきが聞こえます
僕は左手であそこを触りながら右手をおっぱいの方へ伸ばしました
思ってた以上のやわらかさにびっくりしながら触り続けました
妹はまるで気付いてないようです
なので僕は軽く揉んでみました もう気持ちいいなんてものじゃありません
妹が太ってることに感謝したいくらいでした
おっぱいを揉みながら出せたら気持ちいいのにと思いましたが
なかなか難しい体勢です
それじゃということでおっぱいを見ながらオナニーしてみようと思い
手早く妹のパジャマのボタンをすべてはずしました
そしてちょっと暗すぎるので机のライトだけつけました
妹の大きなおっぱいは現れました
形は悪いですがすごいボリュームです 乳首は陥没しています
それを見ながらパンツを脱いでオナニーを始めました
出そうになるまでは左手でおっぱいを触っていましたが
あっという間に大量にティッシュに放出しました
出したあとには妹のいびきだけが部屋に響いてました
そしてパジャマのボタンを戻そうとしたら寝返りを打って
つけることが難しくなりました
もちろん妹を少し動かせばいいのですが何せ太ってるので
その途中で起きる可能性もあります
僕は妹が勝手に自分で脱いだことにしようと思い
掛け布団をそのまま掛けて 寝てしまいました
そして朝になり 僕は目覚めると何やら話し声が聞こえました
「ちょっと起きなさい」
「う・うん なーにママ あっ」
母が早く帰ってくることを計算に入れてませんでした
妹より先に母がパジャマがはだけていることに気付いて妹を起してます
僕は寝たフリをしました
「どうしてパジャマを脱いで寝てるの」
「えっちゃんと着てから寝たよ」
「家だからよかったけど他のとこでこんなことあったら大変なのよ」
「うん」
「胸だってもうこんなに大きいんだし」
「うん ごめんなさい でもちゃんと着てたんだけど・・・あっお兄ちゃんに聞いてみてよ」
「そんなこと聞いてどうするの もういいわ 気をつけてよ」
母は僕が脱がしたとは全く思ってないらしくてホッとしました
その日の夕方母が家を出てから妹に聞かれました
「ねぇ ママは聞くなっていうんだけど お兄ちゃん私昨日パジャマちゃんと着てたよね」
「当たり前だろ」
「そうなんだよね じゃ私無意識に脱いじゃったのかな」
「まぁ暑かったしな」
「でも今までそんなことなかったのに・・・・」
「お兄ちゃんじゃないよね」
「えっ!!」 まさかの質問にびっくりしてしまいました
「いや違うよね 見たいってこの間言って見せ合いっこもしたのに」
「そうだよ 何言ってるんだよ」
「また見たい?」
「そりゃおまえのきれいなハダカ見たくないわけないだろ」
「なんだか嬉しい お兄ちゃんにそういってもらうと」
妹が僕の思うような展開にしてくれたので僕はスッといいました
「じゃ今日は部屋の中で見せあいっこしようか」
見せあいっこと言いながら僕はおっぱいを揉むことしか頭にありませんでした
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