実の妹の口に大量の精子を出してしまったというのに、俺のペニスは萎むどころか、まだ反り返ったままで、美紅は俺の精子を一滴も残さぬように、手で搾り上げ口で激しく吸い上げて、舌で綺麗に舐め取ってくれた。俺は慌てティッシュを渡そうとしたら、美紅は喉をゴクリと鳴らして全て飲み込んだ。『美紅、お前、飲んでくれたのか?』『うん、当たり前でしょ。お兄ちゃんの赤ちゃんのもと、ティッシュになんか出したら勿体無いよ。お兄ちゃんの精子、美味しかったよ。これからはお兄ちゃんの精子は美紅と美希が全部受け止めるの。だから、お兄ちゃん、一人でオナニーしちゃだめだよ。』美紅はやっと俺のペニスを離した。
すると珍しく美希も『あぁ、私にもお兄ちゃんの精子味あわせて。』と言って、今度は美希がペニスを舐めだし、美紅と同じように激しく手でしごき、顔を動かし、奥までくわえジュルジュル音をたてながらしゃぶりだした。俺はさっき出したばかりなのに、また逝きそうになり、『美希、またお兄ちゃん、出ちゃうぞ。美希もあぁ~。飲んでくれるのか?あぁ~美希、俺逝くぞ。』そう言うと、美希は一旦口を離し、『いいよ。お兄ちゃん。出して。』大きく口を開け、待ち構えた。俺は自分で激しくしごき、美希の口めがけて射精した。でも勢い良く射精した精子が美希の顔に飛んだが、美希はしっかり口を開けたまま、またペニスをくわえた。そして射精が終わると、美紅と同じように激しく吸い上げて口を離した。『美希、ごめんな。顔にかかっちゃったな。』『ううん、いいの。お兄ちゃんのオチンチンから赤ちゃんのもとが出るの見たかったの。でも、お兄ちゃんのすごいね。あんなに勢い良く出るんだ。美紅も見たでしょ?』『うん、お兄ちゃん、すごいよ。美希、お兄ちゃんの精子、美味しいでしょ?』『うん、すごいネバネバだけど、美味しいよ。』
立て続けに射精させられた、俺のペニスは少し萎えて、さっきまでの反り返りはなくなっていた。
『あっ、お兄ちゃんのオチンチンが小さくなっちゃう。まだセックスしてないのに。』と、美紅がオチンチンを触った。『あぁ、本当だ。あんなに大きかったのに。お兄ちゃん、美希のアソコに入れて。』『本当にセックスしていいのか?まだ口だけなら後戻り出来るぞ。』『だめだよ。お兄ちゃん。美希も私もお兄ちゃんに処女あげるの。だから早くまたオチンチンを大きくして。』『本気なんだな。分かったよ。だったら、今度はお兄ちゃんがお前達のオマンコを気持ち良くしてやればまた大きくなるさ。2人共横になってお兄ちゃんにオマンコ、見せてくれよ。』
2人はベッドに寝て足を大きく開きました。
『2人共、さっきよりオマンコ濡れてるぞ。ツルツルとモジャモジャなオマンコ、どっちもいやらしいぞ』『アァ~ダメ~。お兄ちゃん。そんないやらしいこと言わないで。見られてるだけなのに、美希のアソコからどんどん何か出てきちゃうよ。それにアソコが熱いよ。』『いいんだよ。美希。美希のオマンコがいやらしいお汁を出せば出すほど、お兄ちゃんのオチンチンが入りやすくなるんだから。美希、お兄ちゃんも美希のオマンコの味見していいよな。』『うん、お兄ちゃん舐めて。美希のいやらしい汁を舐めて。』俺は美希のオマンコに顔を近付け、舌を出して、下から舐め取ってみた。美希は身体をびくつかせ、『アァ~。お兄ちゃん。気持ちいいよ~』『美希ばっかりずるいよ。お兄ちゃん、美紅のオマンコも舐めてよ~。』
2人のラブジュースを交互に味わい、クリトリスを指で剥き出しにして、舌を這わすと、2人共、さっきより大きな声で喘ぎだし、自分から腰を振って俺の顔にオマンコを押し付けてくる。
2人共シーツに染みをつくる程濡れ、俺のペニスもすっかり回復したから、『美希からでいいのか?そろそろ入れるぞ。』『うん、お兄ちゃん来て。美希、もうお兄ちゃんのオチンチン欲しい。美紅いいんだよね?私が先にしてもらって。』『うん、美紅も欲しいけどいいよ。約束だから。でも、お兄ちゃん、すぐ美紅にもちょうだいね。』美紅は起き上がってキスをしてきた。そしてオチンチンをギュッと美希にバレないように握った。
いよいよ実の妹のオマンコに挿入するため、財布に仕舞い込んだコンドームを取り出し、着けようとしたら、『お兄ちゃん、コンドームなんていらないよ。ねぇ、美希?』『うん、お兄ちゃん初めてはコンドーム着けないで。その方がお兄ちゃんも私達も気持ちいいんでしょう?だからそのまま入れて。』『でも、俺自信無いな。もし、お前達の中に出しちゃったら…。』『大丈夫。2人共多分安全な日だから。それにお兄ちゃんの赤ちゃんのもとはティッシュやコンドームに出したら勿体無いよ。美希のアソコで受け止めたいの。だからお兄ちゃん出したくなったら美希の中に出してね。』『本当にいいのか?』『いいから、早くオチンチン入れて。』
俺は自分でペニスをつかみ美希のオマンコの入口にあてがい、亀頭に美希のラブジュースを擦り付け、ゆっくり亀頭を押し付けて腰を前に進めた。美希は目閉じ身体をかたくし、痛さに耐えているみたいだ。『美希?大丈夫か?痛くないか?』美紅は起き上がってままで、俺達の繋がっていくところを覗き込んでいる。
『うん、お兄ちゃん大丈夫。美希はお兄ちゃんとセックスできるなら、我慢出来るから。もっと入れていいよ。』俺はゆっくり出し入れを繰り返し、すっぽり俺のペニスが美希のオマンコの中に消えた時、美紅が『美希、お兄ちゃんのオチンチン全部美希のオマンコに入ったよ。お兄ちゃんと美希がオチンチンとオマンコで繋がっているよ。どうなの?美希、気持ちいいの?』『うん、最初は少し痛かったけど、大丈夫。気持ちいいって言うか、お兄ちゃんのオチンチンで私のアソコがいっぱいになってるよ。ねぇ、お兄ちゃん、優しく動いて。』『分かったよ。美希、痛かったら言えよ。』俺は少し抜いてはまた入れるソフトなピストンを始めた。美希はペニスが抜けそうになるときには、オマンコを締め付け抜けないように腰を浮かせ、俺が腰を打ち付けると喘ぎだした。『美希、もう少し動いていいか?』『いいよ。お兄ちゃんのしたいようにして。』俺はだんだん動きを大きくして、カリの辺りが見えるくらいまで抜き、またゆっくり奥まで入れるピストンに変えた。美希は『お兄ちゃん、気持ちいいよ。もっとして 。お兄ちゃんのオチンチンが美希のオマンコの中で暴れてるよ。これがお兄ちゃんのオチンチンなんだね。』美紅は目を反らすことなく、ジッと見入っている。
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