恥ずかしい気持ちが
相乗効果を生んだのか
ますます 勃起(汗)
母の愛液でヌルンっと滑り
ふと、どこかに、収まる感覚
「あっ………プッ……」
一瞬、ピクンっとなって、それから…突然、吹き出す母
「えっ?…何が面白いの?」
吹き出した後、笑いを堪えている母に困惑し、尋ねる
「だってぇ……ほら……お母さんに、チンチン生えちゃったぁ(笑)」
「……えっ?」
母の肩越しに、股間を見ると
確かに、そこには、生えたかの様に、亀頭が顔を覗かせてた
「それ…俺のじゃん(汗)」
そう、収まったと思った場所は、太もも付け根とマンコの間
要するに、スマタ状態
「うぅん…今は、お母さんのよ(笑)」
どういう意味で言ったか、わからないけど
そう言うと、指先で、飛び出している部分を、優しく撫でる
その刺激に、はねあがるような動きをするチンポ
その動きが、母のクリに伝達するのか
「ほら、触ると、お母さん、感じるから、やっぱり、お母さんに生えたのなんだよ(笑)」
「いや…俺は、もっとダイレクトに、感じるんですけど?」
「そぉ?」クスクス笑いながら
指先で弄るのを止めない母
仕返しとばかりに
「それがお母さんのなら、これは俺のだね?」
強く、左手で握り潰すように、母の胸を揉む
「…あっ、んっ……あっ、当たり前じゃない…貴方を母乳で育てたんだから…あっ…そこは、貴方の為の物…まあっ……時々…んっ…お父さんに…ぁん…貸し出してたけどね…んっ」
喘ぎを堪えながら、そう言う母
「……じゃあ、ここは?」
スマタ状態から、チンポを抜き去り、マンコ入り口に当て、一気に突き上げる
「あっ、あぁん……ぃくっ…」
軽く達してしまった母
「……もちろん……貴方のよ……はぁん…貴方を妊娠した時から……お母さんの体、全て……貴方の為に……存在したの……だから……わたしの体は、全部、、、貴方の物よ……」
言い終わると同時に、全体重を、俺に預けるように、力が抜ける
マンコの中で、チンポをひくつかせたり
肩口にキスしたり
左手でオッパイを揉みしだき
右手は色々な所を撫でる
そうしながら、体がじゅうぶん
温まるまで、母の体を堪能していた
続く
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