結構、長い時間、考えていた母
まぁ仕方無い
人気は無くなってきてる時間とはいえ
近所だし
放尿シーンか全裸を自由な人達には、確実に見られる訳だし
俺は邪な笑顔で何も言わないけど
拒否を認めるようには見えてないはずだし
諦めたのか母は立ち上がる
スカートを下ろす
それでしゃがんで放尿するのかと思ったら
今度はブラウスのボタンに手をかけ外していく
ブラウスを脱ぎ躊躇いながらも
キャミソールも脱ぎ、ブラも外す
両手で胸と股間を隠すようにしながら、俺の前に立つ
自由な人達は、今年40になるとは思えない母の尻を凝視しているようだ
「隠さないでよ」
最後通告を受けたような表情になる母
ゆっくり手を退かしてゆく
「ちゃんと見ても、やっぱり綺麗だね」
宵闇が深くなっていこうとする
この時間になっても
母の肌の白さは輝くように
浮き上がっている
「……ぁりがと……」
照れ臭そうに頭の後ろを掻くようにしながら小首を傾げ
聞き逃してしまいそうなぐらい小さな声で言う母
「……あっ…じゃなくてぇ…トイレ……」
全裸になって冷えたのも有るのか
尿意が高まり、内腿を擦り合わせるようにして、ソワソワする母
母が脱いだ服をバックパックに詰め込む俺
詰め込み終わると立ち上がり
母の手を引いて、トイレに歩き出す
「ゆっ、ゆっくり歩いて…もれちゃう…」
言われた通り
おぼつかない歩き方の母に抜かれるほど、ゆっくり歩く
「ぁあっ……もぅ……」
俺は右手で母の手を引いてる
つまり、振りほどくのは容易いはずなのに
母はそれをしない
「振りほどいて先に行ってもいいんだよ?」
母が俺が右手なのを忘れているのかと思い言ってみる
「……この……貴方の…右手……お母さんに……振りほどけるはずないじゃない…すごく簡単でも…出来ない事ってあるのよ………」
俺の右手を強く握ってくる母
そのまま、引き摺られるように
公衆トイレの中に入る
やっと手を離す母
「じゃあ、オシッコするから…」
個室に入り、ドアを閉めようとする母
そのドアが閉まるのを左手で止める
「嫌だなぁ、お母さん、その中でされたら見れないじゃん(笑)」
再び邪な笑顔になってしまう俺
「…えっ?…見たいの?」
焦る母
「うん、だから、こっちにしてよ」
掃除用なのだろうか
個室のドアが並ぶ、その前の床に
円い排水溝を指差す
「えっ……えっ……」
その排水溝と俺の顔を交互に見る母
何も言わずににっこりしてみる
「はぁ~~」
排水溝の所に ため息を吐きながらもしゃがむ母
「それじゃ、俺が床に顔を着けないと、出るとこ見えないから、中腰でやってよ(笑)」
無茶ブリしてみる俺
「えっ…こっ、こう?」
尻を突き出すように、中腰になる母
「あっ…うん、いいよ、そのまま出して」
「………んっ…」
ちょっと、力むように声を出すと同時に、勢いよく出始める母のオシッコ
母のやや後方に直線的に飛び
床に当り弾け飛ぶ
「ありゃりゃ、的外れだね、排水溝には、かすりもしてないよ?」ほんの十数秒で母のオシッコは
勢いを失い
オシッコの滴が母の内腿を汚している
「もう、終わり?」
俺が聞くと
中腰のまま、無言で頷く母
「ふ~ん」
トイレットペーパーを手に巻き付けて取り
母の内腿 そして マンコを拭いてやる
「あっ、あっ、じっ、自分で、でっ、出来るから…」
慌てて逃げようとする母に
笑いながら、ロールを渡す
続きはまたぁ(笑)
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