結局、買い物は惣菜と弁当
野菜やソーセージ等を買って
使おうかとも思ったけれど
それは、またの機会にすることにした
帰りも仲良く並んで歩く
母は急ぎ気味
「そんなに急がなくてもいいじゃん」
俺に言われて
自分が急いでいるのに、ハッとした母
「べっ、別にそんなんじゃ無いわよ……」
明らかに動揺していた
近所の公園に差し掛かる
公園の中を見ると、時間が時間だけに人気は無かった
まぁ、自由な人が2、3人住み着いてはいるけど
「ねぇ、お母さん、ここに寄っていこうよ」
もちろん、企み有っての誘い
「えっ…あっ…そっ、そうね…」
なんの疑いも持たない様子で
返事をする母
少し奥まった所にあるベンチに座ると
母も横に座る
「あっ、あのね…お母さん…トイレに行っていい?」
20mほど離れた所に公衆トイレがある
そう母が急ぎ気味だったのは
オシッコがしたかったから
公園に入るのをあっさり受け入れたのは
ここに公衆トイレがあるのを知っていたから
「ん~、ここでスカート脱いで、するか?ここで全裸になってトイレに行くか?どっちか選んで」
もちろん、どっちを選んでも
放尿シーンは見るつもりで選ばせてみる
少し考える母…
続ける?(笑)
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