「ん?しないよ(笑)」
前屈みになれば、パンツが見えるロンTだけの母
当然、それでパンツを脱げば、尻が見える
その尻を撫でながら、軽く言う
「えっ?………お母さんに、ノーパンで買い物行けって事?」
少し不安そうに聞いてくる母
「うん(笑)」
また、軽く答える
「そう……仕方無いわね、絶対服従ですものねぇ…」
落胆したような言い方だったけど
顔には、まんざらでもないような笑みを浮かべてた
母は自分の部屋に戻り
着替えてから、戻ってくるのかと思ってたら
数着の着替えを持って、戻ってきた
「これは、着けていいの?」
ブラを摘まみ上げる母
見られながら、俺好みに近い服装に着替えるようだ
「うん、それはいいよ」
そう俺が言うと
ロンTを脱ぎ、全裸になりブラを着ける母
「ねぇ、お母さん、陰毛、長過ぎない?帰ってきたら無くしていいよね?」
ブラを着けながら、一瞬、固まる母
それでも
「貴方が望むなら、良いわよ…でも、貴方の手で処理してね……お母さん、今日1日で、随分、変態になった気がするわ……可愛い変態息子さんのせいね(笑)」
嫌がる素振りを見せつつも
結局、笑顔で受け入れてる母
俺のせいだけじゃなく素質があったんじゃないかと思う
その後 キャミソール その上にブラウス
膝が出る程の捲りやすいスカートを選んでやると
それに着替える母
俺はジーンズに コットンシャツを羽織る
買ったものを入れるからと バックパックを背負わされた
まぁ 最初は母が背負うと言ったのだが
さすがに、俺が背負うって
取り上げた
ゆっくり、歩きながら、近所のスーパーを目指す
母は、幾分、ソワソワしてた
「あまり、ソワソワしてると、不審がられるよ?(笑)」
「そっ、そんなこと言ったって…はっ始めてなんだから…のっノーパンで歩くなんて…(汗)」
そんな会話をしながら、歩いていると
近所のおばさんに出会う
「あらあら、仲が良くて、羨ましい、うちの息子なんて、手伝いどころか言うこともろくに聞きもしないんですよぉ」
おばさんは言う
因みにその息子とは友達だ
「いえいえ、うちだって、あまり変わりませんよ、、、ねっ?」
なんて事だ、母は俺に話をふってきた
「……はぁ…ども…」
別に言うこともないし、適当に受け流してみる
「ほら、いっつも、こんな感じでぇ」母が作り笑いをしている
「まだ、全然良いですよ、お宅なんて、うちのなんて、返事の変わりに『うるせぇーババァ』ですもの」こちらも、作り笑い
そんな当たり障りのない話を、しばらく続けてから、やっと別れる
回りに誰の視線も感じないのを確認してから
母の尻の割れ目にスカートの上から指を潜り込ませる
「俺を巻き込んだね」
少し怒気を含んだ言い方をすると
「あっ……だってぇ仕方ないじゃない、人前では、普通の母子で居ないとぉ……でも、ドキドキだったわよ、バレるんじゃないかって……」
尻のスカートを捲り上げ
尻の方から手を入れ
マンコを直接触ると
内腿まで伝わり落ちるほど
濡れていた
「スケベ(笑)」
耳元で囁くように言ってやると
ビクッンとなり、さらに濡れてきた
「帰って、ご飯を済ませて、陰毛の処理も終わったら、こっちにも入れるからね(笑)」
母の淫汁を指で掬い、アナルに塗り付けてやる
「……はぃ…そっ、それなら、早く買い物済ませて……帰らないとね」
真っ赤になりながら、顔を背けながらも、そういう母
「待ちきれないの?(笑)」
俺はからかう
「あっ貴方も…我慢…出来ないでしょ?………お母さんは、今、ここで入れて欲しいぐらいなのよ(汗)」
モジモジして潤んだ目で睨みながら言う母
「なら、早く買い物済ませないとねぇ(笑)」
母の手を引き、少し早めに歩き出す俺
歩きにくいのに、俺に遅れまいと歩く母
お互いの手が汗ばんでいるけど
離さないで歩く
さらに 続けてみる?(笑)
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