お風呂を上がり、母に体を拭いてもらい、着替えも手伝ってもらう
チンポを拭くときは、微妙にえろい手付きだったし
トランクスを履かせてもらうときは、チンポが隠れる寸前に 一瞬止まったし
そんな母の行動が妙に愛らしかった…
Tシャツとトランクスの格好で
ソファーに座っていると
母が冷たい飲み物を持ってきた
母の湯上がりのお決まりのロンTだけの姿
今までは気にもしなかったけど
ずいぶんとエロい格好だった
前屈みになれば、パンツも見えるし
ブラは着けてない
「……お母さん、湯上り、親父の前でその格好は禁止ね」
もう母を父と交わらせたくないっていう
ちょっとした嫉妬
「えっ?………んふふふっ、やきもち?もう何年もお父さんとは、何もないのよ?それに………」
俺も知っている
父は浮気をしている
言葉に詰まったのは母もそれを承知しての事
「…それでも、禁止は禁止」
少し意地になって言う
「…んふふっ、解ったわ、御主人様の言う通りに致しますわ(笑)」
母が冗談半分で
俺の事を『御主人様』と呼び
冷たい飲み物を差し出してくる
「うん、俺の命令には、絶対服従だからね」
母の冗談に乗っかり
そう言うと
少し考えてから、にっこりと微笑み
「ははぁっ、おうせのままに」
片手を胸の下のあたりにあて、深くお辞儀をする母
その後、顔を見合せると
お互いに笑いあった
「でも、お母さんの言うことも、少しは聞いてよね?」
少し拗ねたように、小首を傾げ言ってくる母
「了解~(笑)」
軽く返事をしておく
そんな俺の横に寄り添うように
腰を下ろす母
自然に、その母の腰に腕を回し引き寄せるようにする俺
「あっ買い物行くんだったよね?」
冷たい飲み物を飲んだ後
少し休憩した後
風呂場での約束を思い出す
「うん、そろそろ行こうか」
そう言いながら、立ち上がる母に
「ストップ、お母さん、そこでそのまま、パンツ脱いで」
そう言う俺に
「え~~今からするの?買い物遅くなっちゃうよ?」
と言いながらも、いそいそとパンツを脱ぐ母………
続く?(笑)
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