マンコとアナルの、ひくつきが治まるまで見ながら待つ
それから、シャワーで母の全身を流す
恥ずかしさからか泣き出しそうな母に
「お漏らししちゃうほど、俺で感じてくれて、嬉しいよ」
と、そっと耳打ちすると
泣き出しそうな顔は消えたが
火がついたかのように、真っ赤な顔になってた
「もう一回、少しお湯で温まろうよ」
と俺が言うと
「悪戯は無しよ?」
警戒しながら、母が言う
少し考えてるフリをすると
浴室から出ようとするので
「あ~了解、了解、出るまでしませんって」
仕方なく同意
「なら、よろし(笑)」
温まり直す為に浴槽に浸かると
今度はなんの躊躇いもなく
俺の太ももの上に尻を降ろす母
これで悪戯するなって言うのは
拷問だ
そう思いながら母のお腹に腕を回し
抱き寄せる
「悪戯は駄目よ?」
「わかってるって」
抱き寄せるだけで何もしない俺に
一安心したのか
背中を預けるように寄り掛かってくる母
「今夜は何を食べたい?」
「…お母さん(笑)」
「………バカッ…////」
「はははっ、何でもいいって言うと怒るじゃん(笑)」
「そ、それはぁそうだけど……買い物しながら決めよっか?だから、買い物付き合ってよ?」
「え~~~、どうしようかな?(笑)」
「じゃあ、晩御飯抜きでいいの?」
「それは困る!」
「なら、付き合いなさいねぇ(笑)」
「ちっ、仕方無いなぁ、お供いたしますよ」
「よしよし、いいこ、いいこ、好きなお菓子、一つだけ買っていいからねぇ(笑)」
「わ~い……って、ガキじゃねぇし」
「どんな関係になろうと、貴方はお母さんのかわいい子供なんだから(笑)」
「はいはい、敵いませ~ん(笑)」
そんな、ありふれた母子の会話
会話をしてるところが浴槽でお互いに全裸で俺が母を後ろから抱き寄せるようにしてなければ
本当に、ただの仲の良い母子の会話なんだろうなと考えていた………
続く~
※元投稿はこちら >>