母の体を、素手で 洗う
背中だけではなく全身
股間以外は全て洗い
当然オッパイや尻の時は
いたずらしながらだったけど(笑)
その度に漏れる上気した吐息や 切なそうに見詰めてくる顔
とても欲情を誘うものだった
洗い続け残りは股間部分だけ
「そこは自分で洗う?」
母がしてきた質問をそのまま返してみた
するとちょっと考えてから
「……そっそうね……自分で洗うわ…」
そう答えてきた
まぁ意外では無かったけど
「そう?…でも、それを俺が許すと思う?(笑)」
「えっ?………」
絶望と待望が織り混ざったような表情をむけてくる
「そこも俺が洗うよ(笑)」
ああ、やっぱり…って表情で苦笑いしている母
少量のボディーソープを手に取り
母の陰毛で泡立てる
その泡で滑り込ませるように
クリとその周りを弄る
母の体は何度もビクッとなる
数分、執拗にそのあたりばかりを洗ってると
ビビビビクッン、ビビビビクッン、ビビビビクッンッ
激しく痙攣したかと思ったら
一気に脱力した母
「イッちゃった?」
いたずらっぽく聞くと
上気した顔で無言のまま頷く母
閉じていた脚も自然に開かれ
俺の手はそのまま、マンコを洗い始める
時折「…あっ……うっ……くっ……んっ……」
母の口から熱い吐息と一緒に漏れる声と
小波のように押し寄せてくる痙攣
座ってるのが辛そうなので
バスマットの上に仰向けに寝かせ
そのまま膝を立て脚を開かせる
尻の割れ目まで手が行き来出来るように
肩で息をしている母を横目に
尻の割れ目のその奥のアナルを触る
「あっ…だ、だめっ…」
声を振り絞り言う母
でも、それを無視して
指をアナルの穴に当てる
そのままゆっくりと力を入れていくと
泡で滑りが良くなってたせいか
すんなりと指が母のアナルに飲み込まれていく
「あっ、あっ、だ、だめ、だめぇ」
指を二本にして、出し入れしてみると
「あっ、あっ、あぁっ、あぁ~~んっ」
最後に大きく叫ぶように声をあげる母
それと同時に
俺の手首に熱くて、勢いのある水流が当たる
「クスッ……お母さん、お漏らししちゃったんだ?」
放心状態になりながらも
両手で顔を隠す母
「おしりの穴も感じるんだね?、お母さんは」
指を抜き、泡を流して開いて見ると
マンコもアナルもひくついていた
続く(笑)
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