背中側を、一通り洗い終わると
「はい、じゃあ今度は前ね、こっちを向いて」
言われた通りに向きを変える
勃起したまま反り返っているチンポを隠すことなく
そのチンポに母の視線が一瞬食い入るように見詰める
「あっ…あ、洗うね」
肩口から腕、胸から腹、爪先から太もも
優しく、それでも、きっちり汚れを落とすように、満遍なく丁寧に洗い流していく母
最後に、勃起したチンポが残る
「……そこは…………自分で洗う?」
やっぱり躊躇して聞いてくる
「ん~どうせなら、全部、洗ってよ」
仁王立ちになり、言うと
少し赤面しながら、素手で股の間、尻の割れ目の中、、そしてチンポを洗う母
全身の泡をシャワーで流すと、おもむろにチンポを口に含み
頭を前後させる母
チンポの先が、喉の奥に当たるのが解る
少し苦しそうにしてはいるけど
何度も何度も
自分の喉の奥に当てるように
頭を前後させる
カリ首に舌を巻き付けるように舐めたり
裏筋を歯で擦るようにしたり
俺の反応がいいとそれを繰り返したり
『早く出して』と言わんばかりに、上目遣いで見詰めてくる
射精感が高まって、俺は母の頭を持ち、自ら腰を振り始める
喉の奥に当たろうが、その先に潜り込もうが
お構い無しに激しく腰を振る
そして、ブルッと体が震えると同時に
一気に大量の精液を母の喉の奥に放出
脈打つように、数度、チンポがはねあがりながら、さらに出る
やっと勃起が治まる
母の口の中で緩やかに萎んでゆく
精液を全部飲み込み
萎んだチンポから残り汁を吸い出すように吸うと、やっとチンポから口を離す母
少し咳き込み、涙目になりながらも
「やっと…楽になったみたいね?」と……
「ぅん…ありがとう、お母さん……お礼に、お母さんを俺が洗ったげるよ」
母の背中に回り
ゆっくりと、なるべく優しく背中を洗ってやる
「お母さんの背中って……こんなに小さかったんだ……」
決して母は、痩せているわけではない
まぁ太ってるとも言えないけど
でも、小さい頃、見た母の背中はその当時、優しく包んで守ってくれる大きさだったと思う
今は少し力を加えたら
砕けてしまいそうなぐらい
小さく見えた……
さらに 続くぅ(笑)
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