そんなことをしながら、長湯をしてると
さすがに、俺も、母も、逆上せそうになってきた
まだ、射精してない勃起したチンポを抜く
その時、振り返り、名残惜しげに見詰めてくる母
だが、すぐに立ち上がる
白かった母の尻が、入浴のせいか、行為のせいか
まぁ、両方だろうけど
桜色に染まり、再び、俺の目の前に揺れる
思わず、その尻に、キス
両方の尻肉はもちろん、割れ目にも、しつこいぐらい、丹念に
「ぁっ…んっ……のっ、逆上せちゃうから……」
抗う事が出来そうにない快楽の波を、無理矢理捩じ伏せるように
俺の尻へのキスから逃れ、向き直る母
今度は、生い茂る母の陰毛が目の前に
手入れはしてないのだろう
割りと長毛、しかし、クリより前にしか生えてない
それが、普通なのか、どうなのかは
経験の浅い俺には解らない
そんな事を考えてるうちに
俺が立ち上がるのを手伝ってくれる母
俺が立ち上がると自然と抱き合う形に
「大きくなったわねぇ……」
一瞬、チンポの事かと思ったが…
どうやら、身長の事らしかった
お互い、普通に立って抱き合うと自然に母の頭が、俺の胸に
身長がいつ、母を追い抜いたかは、覚えていない
「お母さんは、縮んだ?(笑)」
ムッと、膨れっ面になって、上目遣いで、睨んでくる
そんな顔が、母親とは思えないぐらい、可愛っかった
膨れっ面の母の顎を、左手で持ち上げるようにして、上を向かせると
そのまま、唇を重ねる
何かを求めるように、母の舌が唇を割って、俺の口の中に入ってくる
それを応えるように、舌で絡めとってやる
荒い息遣いだけが
浴室に響いていた
やがて、お互いに、満足して、唇を離す
「さっ……さぁ、背中流そうね」一瞬、目をそらしてから、微笑んで照れ臭そうに言う母
「…ぅん」
その照れ臭ささが伝わり
俺も照れながら、洗い場の椅子(一般的な物、名前が解らない(汗))に座る
座った俺の後ろに、母が膝立ちになり
洗い始める
「やっぱり、左手だけじゃ、ちゃんと洗えないのね……ちゃんと洗えるようになるまで、お母さんが流してあげるからね…」
「………それって、これからは、一緒に入るって事?」
「………お父さんが居ないときは……ねっ
居るときは、さすがに一緒には、入れないけど、流してあげるから」
「うん、解った」
背中だけでなく、脇や腕を洗う母に、身を任せながら
何となく、幸せに浸っていた……
展開 ゆっくり目で まだまだ 続く?(笑)
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