この間も書きましたが妹との関係はとにかく壁がありません
それまで考えてもなかったですが
したいことをそのまま伝えることが出来るというのは本当に楽しいです
それまでHな方でもなかったのですがネットとか友達の話とかで
いろいろなシチュエーションをやってみようと考えました
ただこれから書くことは妹が言い出した話です
僕のやりたいことよりHだったのでとりあえず先に書きます
「お兄ちゃん 私ちょっと思いついたんだけど」
「何だよ またネットからか」
「違うよ 私お兄ちゃんにHなことされたりするの好きなんだけど
もしかしたら他の男子もいた方がもっと興奮するかなって」
「何言い出すんだよ」
「私なんだか恥ずかしい方がもっと興奮するっていうか」
「聞いてやるよ どんなことするつもりだ」
「私は何もしないの」
よく聞いてみると近所に住んでて僕も面識のある小学5年の隼人を
部屋に呼んできてほしいとのことであとは寝たフリしてるから
2人で触ったりいろいろしてほしいとのことでした
「どうして隼人なんだ」
「おとなしいし 秘密守ってくれそうだから」
「そういえばそうだな」
後日休みの日に隼人を誘うことにした
隼人は妹のことが好きなようで一緒に遊ぶといったら
すぐに来ることになった
「おー入れよ」
「ごめん 私疲れたからちょっと寝るね」
「隼人が来たのになんだよ」
「あとで あーねむい」
もちろん僕らは隼人を騙すために芝居をしていた
「隼人 ごめんな」
「えっ いいけど・・」
「何緊張してんだよ あっ家入るのはじめてだっけ」
「うん」
最初は2人で最近のこととかいろいろ話をした
「じゃあ隼人はマコが嫌いなのか」 マコは隼人の妹だ
「だって面倒だもん」
「しょうがないだろ 3年なんだから まだ」
「なんでもオレのせいになるし」
「一緒だな 俺もずっとそうだよ」
「お兄ちゃんも嫌いなの」
「いや 俺は好きかな 可愛いだろ」
「う・・うん」
「可愛くないのか」
「そんな・・」
「隼人もしかしてカナのこと好きなのか」
「・・・・」
「大丈夫だって 秘密にしておいてやるから」
「・・・うん」
「いつから」
「ずっとだけど」
そして本題のHな話題に持っていきました
「なぁ隼人おまえ女子のハダカとか興味あるのか」
「えっ!」
「まだないか 子供だもんな」
「あるけど」
「Hな本とか見た事あるのか」
「違うよ ネットとかで」
小学生がこんなに進んでいるとは驚きだった
「まさかオナニーとか」
「してる奴いるよ クラスに」
「隼人は?」 「まだだけど・・・」
「しようと思ったことはあるんだろ」
「うん 気持ちいいってそいつがいってたから お兄ちゃんはしてるんでしょ」
「もちろん!」 「いいなぁ」
「じゃ今日教えてやろうか」 「うん!」
隼人の目が輝いてきていた
「あっそうだ カナに興味あるって言ったな」
「うん それが」
「もしかしてカナのハダカにも興味あるか」
「・・・・」
「あるんだろ」
「・・・うん」
「見た事はないよな」 「そりゃないよ」
「じゃあどんな体か想像で言ってみろよ」
「えー」 「想像したことあるんだろ」 「うん」
隼人のおちんちんが大きくなってきてることに気がつきました
「でかいな」 隼人のおちんちんをズボンの上から触りました
「ちょっと ちょっと」
「そうだ どうせオナニー教えるんだから ここで脱げよ」
「だって起きてくるかもしれないし・・」
「さっき寝たばっかで起きるわけないじゃん」
「でも・・・」
「カナにおちんちん見せたくないのか」
「そうじゃなくて」「見せたいんだ」「うん」 隼人は正直者だった
「そういやマコのハダカはいつも見てるんだろ」
「うん一緒にお風呂はいるし」
「じゃあマコのハダカも想像しやすいな」
「でも・・・」「何だよ」「おっぱいが・・・」
「よく見てるな ちょっとおっぱい膨らんでるよな いつ見たんだよ」
「だって・・ この間プール行った時も」
「おまえずっと見てたのか カナ気付いてるかもな」
そして僕もおちんちんを出してオナニー講座を開きました
「隼人大きくなったら俺と同じくらいじゃん」「ヘヘッ」
「こすって気持ちよくならなないか」
「う~ん 気持ちいいけど・・・」
「しょうがない カナのハダカみるしかないな」
「えっ!!」
隼人は思いもよらない展開に驚きました
「お兄ちゃん本当に見れるの」
「ただしこのことは誰にも話すなよ 話したらわかってるな」
「うん もちろん」 「逮捕されちゃうからな 子供でも」 「うん」
僕はテキトウなことを言って隼人を脅しました
「こっち来いよ」
ようやく隼人を連れて妹の寝てるところまで行きました
僕と隼人はおちんちんを出したままです
妹は本当に寝てるように向こうをむいています
「カナ カナ」 一応芝居で声をかけてみました
「大丈夫みたいだな」 「本当に起きないの」
「起きたら何かごまかすしかないな」 「うん」
「そうだ着替えてる途中ってことにしよっか」
「でも僕着替えは・・・」
「そうだなシャワーちょっと浴びたとか言えばいいって」「うん」
「隼人近づいて見ろよ」
僕もその光景をみてだんだん興奮してきました
隼人はゆっくりとおしりあたりから胸のあたりから顔から
じっと見ていました
「触りたいんじゃないか」 「でも・・・」
「そうだ 脱がしてみようか」
その言葉に隼人のおちんちんはすぐに反応しました
「いいの」 「いいって俺が責任持つから」
隼人のおちんちんがカナの目の前にいきました
多分妹は薄目を開けて見ているはずです
「俺も手伝ってやるよ」
-つづく-
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