実は妹は高校から全寮制のところへ行き
そのまま就職して友達と2人で暮らし始めそのあと結婚したので
妹が中学を卒業するまでの話です
でこの妹の話を書こうと思ったのは
現在31歳の妹と最近会うことがあったからです
順序が後先になりますがこのエピソードを先に書きます
子供はいないですが離婚して今は妹が母親と暮らしてます
もちろんあのアパートではありません
マンションというには小さいですが2DKの中古マンションを
僕のお金も入っていますが買いました
僕は仕事上の都合で九州の方に1年行く予定がそのまま
戻ることなく暮らすことになりました
でよくあることですが法事で妹と会うことになりました
それまでも年に1回は会ってましたが2人きりで話す機会は
夫がいたり友達がいたりしたのでありませんでした
法事が終わって友達と約束があった僕は妹に駅まで
送ってもらうことにしました
「おまえの運転で乗るの初めてだな 俺が運転しようか」
「私もお兄ちゃんの運転する車乗ってないよね」
「そうだっけ」
駅が10分ほどだったのですが
その途中で電話が鳴りました
「おー今向かってる えっ そうなのか めったに会えないのにな しょーがない」
友達の仕事の都合で約束がなくなりました
「何 約束なくなったの」
「あぁ どうしよ 戻ろうか でも母さんもいないよな」
「うん 出かけた」
「とりあえずメシ食おう」
「そうだね」
「あっ約束なくなったしお金はあるからいいところで食べよう」
「お酒は」
「飲むだろ そりゃ」
「じゃ車をまず置いてこよっか」
「駐車場代も出すって 代行でもいいし とりあえず渋谷に」
「わかった」
何年か前に行ったことのある個室タイプの料理店に向かいました
「ここ本当高そう」
「ちゃんとメニューに料金出てるって」
「本当 私もあんまり最近オシャレなとこ来てないから」
「俺もだよ 向こうじゃまだスナックもあるし」
「キャバクラも」
「そりゃあな まだ独身だし」
「お金貢いでないでしょうね」
僕はジントニックを妹はビールを頼みました
「食べ物はコースでいっか」
「そうだね お兄ちゃんのおごりだし」
「でも超えたら頼むよ」
そうしてたわいない話をしながら飲み進めました
そのうちHな話も始まります
「よく考えたらちゃんと話すの中学卒業以来だな」
「そうだな あの頃は可愛かったな おまえ」
「今は 今は あっお兄ちゃん今日はみーって呼んでよ」
「わかったよ みー みー」
「もう そうだ お兄ちゃん今でもおっぱい好きなの」
「あいかわらずHだな みーは そりゃ好きだろ男子は」
「私おっぱい大きくなったでしょ」
妹は大きくなったおっぱいを見せ付けました
「見てみないとわかんないけど あれ付けてないか」
「ヌーブラ? 失礼ね つけてないわよ」
「俺のおかげだろ 揉んでたなぁ あの時」
「1ヵ月もずっとだよ 今考えたらエロすぎるよ」
「覚えてるんだ」
「そりゃ」
「のぞきも」
「うん まぁ」
「あれはびっくりしたよ 俺のちんちんを見てるなんて」
「今でも考えただけで興奮するよ お兄ちゃん気付いてなくて」
「でもオナニーもしてなかった時だろ 興奮してただけか」
「オナニーかどうかわからないけどしてたのよ いろいろ」
「じゃあ あの時ウソついてたのか」
「そりゃ お兄ちゃんに可愛い妹って思われたかったし」
「そうかぁ」
「だから最初だけだって でもお兄ちゃんは私に本当興味なかったよね」
「ロリコンじゃなかったからな」
料理も食べ終わりあとは飲むだけになって結構酔いが回ってきていました
「なぁ みーってヘンタイだったよな」
「でもあのときはまだ序の口だったのよ」
「じゃあのあとは・・・ 寮生活だったよな 女子高だし」
「そう 男がいないからレズっぽいこともしたしオナニーも」
「もしかして大人のおもちゃとかか」
「そういうの先輩が部屋に置いていくから結構あったのよ」
「なぁ」
その一言で妹は察知したようでした
「時間大丈夫なの」
「おー」
「行こっか お兄ちゃん 私もガマンできないし」
近くのホテルに入りました
顔は似ていると思いますが年齢的に普通のカップルです
「じゃシャワー行こう シャワー」
本当に久々に妹の裸を見ました
完全に大人の女性に変身していました
「あっおっぱい大きくてびっくりした」
「おぅ」
「お兄ちゃんは変わってない」
「そりゃ あのとき成長しきってたからな」
「まだ若いね そんな大きくなっちゃって」
そして激しく抱き合い妹のくちびるに吸い付きました
バスルームで泡だらけの2人が鏡に映っています
「お兄ちゃんに抱かれてるなんて 興奮する」
「俺も今日みーとこんなことするなんて思ってなかったから」
さらに胸を揉みまくり妹も僕のおちんちんを刺激しました
「お兄ちゃんフェラしていい」
「そんなことしたら出ちゃうぞ もう」
「じゃこっちから 寝てみて」
妹はおっぱいでおちんちんを挟みました
「気持ちよすぎる」
「俺も攻めたいから反対向けよ」
そしてあそこではなくおしりの穴をさわりました
「そっちは無理だよ 使ってないもん」
「ヘンタイなのに ウソつくなよ」
「本当だって」
嫌がる妹のおしりの穴に人差し指を入れました
「あぁ 変な感じ」
「あっそうだ みー昔みたいにあそこに毛全部剃ろう」
「ロリコンじゃないって言ったくせに」
「いいだろ」
妹は毛が薄めだったのでカミソリであっという間にきれいになりました
「みー 小学生ってことでいこうぜ」
「話し方も変えるね お兄ちゃんのH」
妹は可愛い声を出して雰囲気を作ってました
バスルームを出てベッドに向かいました
「結局本当のHはしてないよな」
「うん お兄ちゃん」
「じゃこれつけるから入れていいよな」
「こわいよー」
「ベッドに手をつけて」
バックから妹に入れようと思いました
胸を揉みながら小学生の妹を犯すようなシーンを演出しました
「みー」
「お兄ちゃん」
深く深く入っていきます はじめて妹に挿入した瞬間です
もう30代ですが近親相姦ということが刺激的でした
そして無我夢中で腰を振り胸を揉み最高潮に達しました
「お兄ちゃん 次は私の番だからね」
イッたばかりだというのに妹は仕掛けてきました
「舐めてほしいの ここがなんだかムズムズするから」
僕の顔にまたがりました 僕はクリトリスを丁寧に舐めました
「お兄ちゃん 気持ちいい」
妹の揺れる胸を見てるとすぐに復活してきました
そして2回戦・・・3回戦 と 朝まで続きました
帰りに妹は
「お兄ちゃん結婚するまで一緒に住もうか」 と言いました
ただ今はそうなっていませんが母親が再婚したりしたら
押しかけてきそうです
昔の妹と現在の妹両方の記憶でオナニーしてます
電話すればいつでもこっちに来そうですが
やはりずっと一緒にだとHなことだけで済まないし
時々あって盛り上がる方がいいかなと今は思っています
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