中学生になってから妹は友達を家に呼ぶことも多くなりました
僕が仕事から帰ると解散のことが多かったです
もちろん1部屋しかないので僕がいると気まずいからです
「いいよ そのまま勉強してて」
「でも・・・」
「俺ちょっと疲れたから寝るけど気にしないで」
友達との話を聞いてみたいと思い僕から提案しました
その日は友達が2人来ていました
ひとりははじめて見る子でちょっとぽっちゃりしてますが
おっぱいが大きいので気になりました
あとひとりは噂のミクちゃんです
彼氏とはあのあと別れていました
相手の親に部屋で2人でいるところを見つかって怒られてそれっきりらしいです
僕は壁の方を向いて寝たフリをしました
するとそのうちヒソヒソと声が聞こえてきます
「お兄ちゃんもう寝たから気にしないで」
「でも・・・」
「いいじゃんあと1時間やろ ぐっちもいいでしょ」
「うん 私は全然大丈夫だよ」
もうひとりの友達はぐっちというあだ名らしい
話し方が体型の通りおっとりとしている
妹は僕がそこに寝ている方が興奮すると思ったのか
Hな話をし始めました
「ねぇミク最近してるの」
「何を」
「あれ この間言ってた ほらっ」
「ちょっとみーお兄さんいるんだよ」
「だから寝てるって いつも一緒に寝てるけど1時間くらいは起きないって」
「えっみーちゃん一緒に寝てるんだ」
「ぐっちはそれが気になるんだ」
「えっ だって」
「うちはだってこの1部屋しかないんだからお兄ちゃんもお母さんも一緒だよ」
「ふとんは別々だよね」
「うん っていうか2組敷いてそこでテキトウに3人で寝てる」
「ぐっち家族なんだから別に普通じゃない まぁうちらは一緒に寝ることないけどさ」
「私お姉ちゃんしかいないから」
「ぐっちまだマシじゃん 私は一人っ子だよ あーつまんない」
「それよりさミク」
3人の声はより小さくなりました
「あんまり気持ちよくなかったんだけどみーと一緒に見た本に書いてあった通り
いろいろ想像してすると気持ちよくなってきた」
「なんのこと言ってるの」 ぐっちはイマイチわかっていませんでした
「だからオナニー」
「えっ」
「ぐっち知らない?」
「うん」
「お姉ちゃんはもうしてると思うけどなぁ高3でしょ」
「だからどんなこと」
「自分でおっぱいとかこことか触って気持ちよくなることよ」
「ミクもみーちゃんもそんなことしてるんだ」
「私はしてないよ」 妹は断言していました
「想像ってベロベロ舐められたこととか思い出してるんじゃないの」
「うん まぁそういう時も」
「わっしょっちゅうやってるの」
「みーだってやってるんでしょ 知識は誰よりあるくせに」
「やってないよ」 僕も妹はまだオナニーはしてないような気がしました
「ベロベロって」
「ミク彼氏に体中ベロベロ舐められてたんだよ」
「・・・・」
「ぐっち想像してるんでしょ」
「う うん」
「やらしい」 「ぐっちやらしい」
「目を閉じた方がいいって あっ3人で想像大会しようよ」
「あっ面白そう で後で発表で」
僕はうしろのぐっちが気になって仕方ありませんでしたが
寝たフリを続けました
「ねぇちょっと並んで座ろう この壁に」
「想像大会は」
「だから隣りの人の体触りながらの方ががHでしょ」
「やっぱりみーが一番Hだね」
「ぐっち真ん中 おっぱい大きいから」
「うん わかった」
「じゃ目を閉じて」
なんだかごそごそと音が聞こえてきたので
寝返りをするフリで3人の方に向き薄目で見学しました
ぎこちなく3人で体を触りあっていました
「もうくすぐったい」
「みーちゃん そこは・・ もらしちゃうよぉ」
「みー お兄さんいること忘れてるでしょ」
「その方が興奮するって思ってるくせに」
そして数分後に
「じゃ発表しよ まず誰から私からしようか」
「そうだね みーから」
「私はぐっちのおっぱいが気持ちよかったから自分のおっぱいが大きかったらっていうので
揉まれてる場面想像してた」
「誰に 誰に」
「それは内緒」 内心僕のことだなと思った
「ぐっちは」
「私想像しようとしたけど2人に触られてるからそれどころじゃなくて
でもみーちゃんみたいにお兄さんとお母さんと3人で布団に入ったらHだなって」
「本当よね みーはお兄さんのさわったことあるんでしょ」
「そりゃあるよ」 妹が即答したのであせってきました
「小さいころ一緒にお風呂入ってたし」
「いいなぁ」
「ミクってヘンタイだね でも彼氏のは触ったでしょ」
「ううん 実は見た事ないの されてばっかりで」
「そうなんだ あれっぐっち何を見てるの」
ぐっちは僕の股間の方を見ていました
僕は寝返るタイミングがなくそのまま3人の方を向いて寝ていました
「みーちゃん お兄さんのあそこちょっと盛り上がってない」
「あぁぐっちがヘンタイになってきた」
だんだん僕も興奮してきていました
特にぐっちが僕に興味あるようであとで何か出来るのではと少し期待してたりしました
「お兄ちゃんに今の話聞いてもらう? 起そうか」
「ダメだよ 疲れて寝てるんだし」
「そうだよ みー それは・・・」
僕はしらじらしくここで起きないと終わってしまうと思い
演技をしながらそのあと5分ぐらいして起きました
「あっまだ勉強してるのか」
「う・うん お兄ちゃんよく寝てたね 30分だけど」
「そうだ ミクちゃんは知ってるけどその子はじめてだよな」
「あっぐっち 山口だから」
「山口さんはじめまして」
「ぐっちでいいって」
「いい」
「はい・・・」
「じゃ ぐっち」
「あっはい・・・」
ぐっちは思った以上におっぱいが大きいことに気がつきました
「ミクちゃん彼氏いたんだって」
「みー 言っちゃダメだって」
「ごめん だって・・・」
「もう別れました」
「そうなんだ 今は誰か好きな人いるの」
「特にいないです」
「ぐっちは」
「私は・・・」
「お兄さんのこと好きみたいですよ」 ミクがナイスフォローをしてくれた
「・・・・」
「そうなの?」
「・・・・」
「ミクちゃん 違うじゃん 期待させないでよ こんな可愛い子が僕をだなんて」
「お兄ちゃん何言ってるの あっもう終わろう時間だし」
妹は空気を読んでくれないみたいでした
「あっ あっ 私お兄さん嫌いじゃないです」
「そりゃそうだよ 何も悪いことしてないもん ミクちゃんも嫌いじゃないよね」
「もちろん!」
そこでその日は解散になりました
「お兄ちゃんぐっちのことHな目で見てたでしょ」
「おっぱい大きいな あんなにおっぱい大きい子連れてきたのはじめてじゃない」
「おっぱい おっぱいって」
「男子はみんなそうだろ クラスの男子に聞いてみろよ」
妹はまだおっぱいは発育途中だったので小さめでした
「私も大きくなりたいな」
「なるってあと3年もしたら」
「そしたらお兄ちゃんには見せてあげないし 触らせてもあげないから」
「彼女いるよ 多分その頃には」
「私も彼氏出来てるもん」
妹が他の男にHなことされるなんて考えもしてませんでした
僕はその時嫉妬心が芽生えてきました
「知ってると思うけど揉むと大きくなるって」
「ウソ! 聞いたことないよ」
「試しに1ヵ月くらいやって測ってみればわかるじゃん」
「・・・・ そうなのかな」
「あっメジャーあるからまず測ろう ここで脱いで」
「恥ずかしい 最近お風呂以外で脱いでないから」
そういいながらも妹な上をすべて脱ぎました
「あっ乳首立ってるじゃん Hなこと考えてるな」
「もう そりゃHでしょ こんなこと」
「じゃ測るぞ」
そういって妹に抱きつく感じで胸にメジャーをまわしました
目の前の乳首を少し舐めます
「あっもうお兄ちゃん」
「75cm ぐっちは90はありそうだな」
「だってちょっと太ってるし」
「みーはちょうどいいな おっぱいが小さい以外は」
そして妹の胸をゆっくりと揉みました
揉みながらぐっちのおっぱいのことばかり考えていました
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