その後のエピソードですが
はじめてそういうことをすると興奮するのは当然ですが
なんといっても実の妹ということもあるし
僕自身はロリコンというわけでもなく普通におっぱいが大きくて
AVに出てるような女の人に興味を持っていました
なのでその後も一緒にお風呂に入ったりはしてはいましたが
しょっちゅう見てると妹の体にも関心がなくなってきました
妹ものぞいて見てた時の方がドキドキしてたと言っていました
そして妹は中学生になりました
僕は高卒で近くの会社で働きはじめました
その頃は学校でどんなHな話してるのとか
好きな男子のことなど聞いていました
「ミク最近彼氏出来たんだよ」
「早いな 相手は同じクラスの奴か」
「ううん 友達のお兄ちゃんだって 高校生だよ」
「じゃあ もしかして・・・」
「うん Hなことされてるって」
「くわしく聞いたのか」
「うん だってミクおしゃべりだもん」
「で最初は」
「その友達の家で遊んでたらそのお兄ちゃんに後で会おうって言われて
公園で会ったらしいの それでそこで付き合おうって」
「そんな急にか すごいなそいつ」
「でミクは困ったらしいの 特に好きでも嫌いでもないから」
「そりゃそんな年上じゃな」
「でどうしてってミクが聞いたら可愛いからって あと君のくちびるにほれたことなんとか」
「えっ大丈夫かよそいつ でもミクちゃん確かにくちびるちょっと大きめだよな」
「うん ミクも自分で気に入ってるって言ってるし だからちょっといいかもって」
「そこですぐに返事したのか」
「してないよ 返事は次会うときって言って私に相談してきたの」
「みー彼氏できたことないじゃん」
「そーだけど お兄ちゃんとHなことしたりしてるし・・・Hな本とかで詳しいし」
「ミクちゃんに話したのか」
「まさか でもHな本は一緒に見たりしてるよ お兄ちゃんの」
「で」
「あっ私嫌いじゃないなら付き合ってみなよって言った」
「どうして 無責任だな」
「だってミクもHなこと関心あってしてみたいって言ってたし」
「そうなのか・・じゃあ 俺でも・・・」
「お兄ちゃん!!」
「付き合ってまだ浅いんだろ 俺とも」
「ミクのこと好きなの? おっぱいそんなに大きくないよ」
「じゃいいや ヘヘッ」
「それで付き合い始めたの まだ2週間だけど」
「2週間でもうHなこと・・」
「付き合ってもいいよって言ったらすぐにキスされたんだって
それもなんだかベロベロなめられたって」
「マジか やばくないかそいつ」
「でもミクもそういうことされたことないからなんだか変な気分になったって」
「ミクちゃんもちょっとヘンタイなのかな」
「わかんない 私もお兄ちゃんののぞいてたから・・・」
「あっそういえばみーもヘンタイじゃん」
「もう!で今週の金曜日に塾も行かずにに会った時にHなことしたって」
「塾って一緒のとこだよな みーも」
「そう だから彼氏に会うから休むって ずる休みだよ」
「でどこで会ったんだ」
「その彼氏の部屋だよ そこ友達の家だからなんだかんだ理由つけて」
「その友達も協力してるのか」
「ううん 知らないと思う その日はピアノだったか 何か習い事の日でいなくて」
「で で」
「なんか強引にまたキスされてなめられまくったって その日はくちびるだけじゃなく全身」
「全部脱がされたのか」
「ううん脱がさないでなめていくんだって 特に足とかべちゃべちゃになったって」
「ある意味Hだな」
「でパンツも脱がさないでそのまわりから何からなめまくったんだって」
「変わってるな そいつ」
「ミクそれでかなり興奮したって言ってた」
「で好きなのか そいつのこと」
「ううん 気持ち悪いけどなめられてる時は気持ちいいしって」
「別れるなら俺に言えよ 付きまとわれたら困るだろ」
「そうだね でもそしたらミクお兄ちゃんのこと好きになりそう」
「いいじゃん なぁみー俺ちょっと興奮してきた」
「私も」
そういって妹のくちびるを舐めまくりました
はじめての行為だったので興奮しました
そのあと妹に下着の上からおちんちんを舐めてもらったりで
妹のTシャツの上から乳首を舐めたりと
そのうちイキそうになったのでそこでティッシュに発射しました
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