「おーい美羽ー入るぞー」
ノックもせずにドアを勢い良く開く。
美羽は怯えた顔で俺を見ている。
「ほら、入って入って」
「ちーす。お邪魔ー」
「こんちわ~美羽ちゃん」
後ろの友人二人が笑いながら部屋に入る。
どうやら美羽は既に何をされるか悟ったようで、今にも泣き出しそうな顔で震えている。
「今日は楽しんでってくれよ。何しても構わないから好きなようにしてくれ」
「うわ、超可愛いじゃん!よろしくね~美羽ちゃーん」
「マジでいいの?生で中出ししてもいいわけ?」
「OK、OK!こいつマジ淫乱だから一杯出してやってくれ」
美羽は俺と友人の会話を泣きながら聞いている。
そんな美羽に俺はそっとこう囁いた。
「ちゃんとやれよ?写真撒かれたくないだろ?」
美羽は子供のように泣きじゃくりながら頷いた。
美羽が立ち上がり、来ていたセーラー服のスカートをまくり、蚊の泣くような声で友人二人に
「き、今日は…来て下さってありがとうございます……美羽の…やらしい…マ、マンコを……一杯いじめて下さい…」
と、俺が教えておいた挨拶を述べた。
俺はにやにや笑いながらイスに座った。
さあ、今日は楽しくなりそうだ。
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