「あー気持ち良いなぁ。美羽は役立たずで性悪の糞女だけど顔と体とマンコは最高だよ!」
「ひ、ひど…う、ぁ、痛いよぉ…!」
俺は今まで美羽にやられたイタズラの数々を思い出しながら腰を振り続けた。
提出するノートに落書き・携帯水没・コーラの振りしためんつゆ・寝てる間に顔に落書き……etc……。
無邪気な振りをして毎日仕掛けられるイタズラに俺のストレスは積み重なり、もう爆発寸前だった。
「酷いのはお前だ。やめて欲しかったらチンコ大好きって言ってみろよ」
今、いつも可愛いからと調子に乗ってる憎たらしい妹を犯している。
そう考えると征服感と快感が全身に満ちていくのを感じた。
「い、あ、痛いぃ!や、やめ…コ…大好き…だから…もうやめてぇ…!」
「聞こえねぇよ!」
「ち、ちんこ大好き…!」
「じゃあ止めなくてもいいよな?」
「なっ…う、うそつきっ…!うぁっ!ぁ、あっ!」
そうやって美羽をおちょくりながらずっと腰を振っていると、急激に快感が高まっていくのが分かった。
「あ、出そう…中に出すからな。喜べよ」
「え…いやあぁぁ!だ、だめえぇ!赤ちゃん出来ちゃうよ!?」
※元投稿はこちら >>