「んぅ…!」
それでもまだ否定する美羽に俺は大袈裟にため息を吐くとポケットに入れておいたピンクローターを取り出した。
それを妹の目の前に見せ付けるようにぶらさげる。
「美羽、これなーんだ?」
目の前で揺れているローターをじっと見て美羽が首を横に振った。
「あれ、知らない?じゃあ使ってみようか!」
俺は笑顔でそう言うと素早くローターのスイッチを入れ、乳首に軽く触れさせた。
「んぅっ!」
ローターが当たった瞬間、美羽の体がびくっと跳ねた。
その反応に気を良くした俺は美羽のショートパンツと下着をずりおろすとローターをクリトリスに軽く当てた。
「んんっ!?ん、んっ!」
突然の刺激に美羽が足を閉じようとしたのを片足を抑えて阻止する。
そのままローターを押し当てていると美羽の体がしっとりと汗ばみ始めた。
割れ目からは愛液が流れ出てシーツを濡らしている。
絶頂が近いのを悟った俺は愛液で濡れたそこに顔を近づけると、ローターを当てたまま割れ目に舌を這わせた。
「ふっ!んぅーっ!」
そのまま愛液を掬うように舌をゆっくりと這わせ、ローターを更に強く押し付けた。
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