やがて美羽の息が荒くなり始め、体もほんのりと赤く色付き始めた。
「あ!あっ!もぉだめぇ!イッちゃうぅぅ!」
恍惚とした表情で美羽が苦しそうに叫ぶ。
「やぁ、ああぁっ!」
美羽が一際甲高い声で叫び、収縮する内部が俺をぎゅうぎゅうと締め付ける。
その精液を搾り取ろうとするような動きに堪らず吐精すると、美羽の体がそれを喜ぶように震えた。
ずるりと萎えたものを引き抜くと最初から入っていた精液と出したばかりの俺の精液が合わさって流れ出した。
俺は気絶した美羽を風呂場に運び、体を洗い、美羽のベッドは精液まみれなので俺のベッドに寝かせてやった。
しかしただ寝かしておくのも何なので折角だから全身に落書きをして写真撮影をすることにした。
落書きは肉便器とか公衆便所とかスタンダードな物にしておいた。
それと極太のバイブも突っ込んでおいた。
しかし反応はない。流石にもう起きれないようだ。
そして足を開いた状態で手足を縛り完成だ。
写メと…折角なのでデジカメでも撮っておこう。
写真撮影を終えた俺は美羽に目隠しと猿轡をすると外出した。
帰ってきた時にどうなってるかが楽しみだ…。
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